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今年も残り少なくなりました

ご無沙汰をしてしまいました

すっかり冬の陽射しになってまいりましたが

皆さま お変わりなくお過ごしでしょうか


今年も おかげさまで無事に報恩講をお勤めさせていただくことができました

ずいぶん間が空いてしまいましたが

淺田先生のご法話をお聴聞させていただくことができて 勿体無いほどありがたいご縁でございました


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たくさんの先生のご著書の中

先生が毎年招かれてご法話をなさっていらっしゃる 西宮のお寺さまでの報恩講法話集を お土産にお持ちくださいました

1冊いただいたのですが

他の年のものも もっと読みたくなりまして 

お持ちくださった以外の年の法話集まで出版社に連絡して送っていただきました

先生のご法話は ご自分の言葉でした

その時その時をご自分の目で見て ご自分の耳で聴いて 学んだ事ごとに照らして 考えて 思った事をお話し下さいました

「 今までで一番心に残るご法話でした 」 

と みなさんが仰って 

それぞれが 余韻を噛みしめるようにいつもより口数少なく帰っていかれる後ろ姿を見送りました


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         光 雲 無 碍 如 虚 空    ( こう うん む げ にょ こ くう )


報恩講以来 住職も私も茜色の空をしみじみと眺めることが多くなりました


「 くそっ 」 「 この野郎 」 「 あんなやつ 」「 ムカつく 」 「 なんで私ばっかり 」「 さみしい 」 「 くやしい 」 


気が滅入るような私の煩悩というものたち

仏は目に見えないと言うけれど 

西の空の下から 仏の光はこの煩悩を照らし 茜色に染められていく世界

我が身 我が子 大事と

泣いたり笑ったり怒ったりの

人の目から見たら醜いばかりのこの私の心

こんな私が聴き開いた先の 茜色の煩悩は



煩悩の雲は 私のじゃまではないのだなぁ

不思議な 

南無阿弥陀仏





淺田先生の法話集は 少しですがお寺の本堂に取り寄せて置いております

お求めになりたい方はお参りの際に坊守か住職までお尋ねくださいませ



今日も もう一踏ん張り お掃除お掃除        南無阿弥陀仏











# by shinwoyorokobu73 | 2018-12-25 14:29 | 季節 | Comments(0)

報恩講 2018 ご案内

小春日和という言葉に 子どもの頃は 

その季節は 当然「春」と思っていました

小春日和って いいですねぇ

おかわりありませんか?

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ここ数年 荒々しい気候に慣れてきたせいか

しみじみと 「 難なく過ごせる 」 今日の有り難さをかみしめております

年を重ねて 悪いことばかりではありませんね



今年の西法寺報恩講も近くなってまいりました

今年は なんと!勿体無くも 淺田恵真和上さまにお取次ぎいただくことになっております



知り合いのご住職から

「 西村先生! あさ、、あさ、、淺田先生をお願いなさったんですか!? ほんとに?

  和上もほんとうに行くとお返事を~?

  よくもまあ! 軽々しく和上を呼ぶ方も呼ぶ方なら、、 簡単に来てくださる和上も和上・・・ 」

うちの住職は「 身の程知らずにもほどがある 」と言った言われ様

ほんとうは 軽々しくではあるものですか!

数年来あこがれを持って考えてはいたものの

今をときめく淺田和上さまに そうそう簡単なはずもございません

意を決して直訴申し上げ、叶いましたこの度のご縁でございます




腰痛持ちのお方であろうと、心臓病を抱えていらっしゃろうと、

「 もう長くは無い 」 とお思いの方がいらっしゃるなら なおのこと

後生の話しを聴かずしてどこに逝かれましょうか

是非とも 這ってでも お参りくださいませ



と言う気持ちでご案内申し上げます


  
   
   

    『 西 法 寺 報 恩 講 』


     日 時     11 月 11 日 ( 日 )  13 時 30 分  より   15 時 30 分 過ぎ

     
     講 師     淺 田 恵 真  師   浄土真宗本願寺派 勧学  文学博士 

                                     大阪 因念寺




                                                             なもあみだぶつ



                         



 

# by shinwoyorokobu73 | 2018-11-04 07:11 | 行事 | Comments(0)

お彼岸法要 2018.

秋のお彼岸のご法縁を

皆さまと共にいただきました

おじいちゃん おばあちゃんと一緒に暮らしたことの無い方や

子ども達とも一緒にお聴聞させていただきました

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佐賀に居たころ

神崎の あるお寺さまでは

ご法話が終わった後 庫裏の一室にご年配の男性女性が集まって

お茶を飲みながら

「 わたしはこう聴いたよ 」 「 ほ~ わたしはこう聴いた 」と

仲間の聴いた法話の内容を 聴きあっていらっしゃったことがあり

わたしは その様子を不思議に感じたことがありました




今回 たまたまご法話の後で住職が 

ご法話の中でお聴きした法名と戒名の違いやら

それを聴いてどう思ったかなどをみなさんに訊いたところ

それは それはおもしろい受け止め方やら勘違いがあったと言っていました

誰か一人が聴いたことを 「 こう聴いた 」と口に出して住職に話したら 

ほかの誰かも同じように思っていたと 隣の人の顔を見ながらホッとしたり

「 そうだったの?! 」とか

「 安心して死ねないと思った 」と笑いが出たり

そんなこんなを口に出さずに神妙な顔だけして帰っていたら 

うっすらとした 自分の殻の中だけのことで終わるところでしたね

表に出して光に当てて いろんな目で見てみると

自分だけが聴いた最初の相とは違って見えて

殻が破れて自由な気持ちになりませんか?







昔見た あのおじいさん達の「 わたしはこう聴いた 」と語り合われていた姿は

とても大切なことをなさっていたのかもしれません





わたしという者は わたしに都合よく聴く癖のある生き物のようですから

口に出したらボロが見えてしまう・・・

わたしだけが知らなかったら・・・恥ずかしい

と思うけれども 

自分一人の受け止めは それは間違って聴いていることかもしれません

一人よがりの勘違いのときもある

もしも あなたにも ボロがあるなら

お寺ではボロを出してわらいませんか

それは 他の人にとってもハッと気がつくことであったりします

それは 小さい自分を受け入れてわらう 背中の一押しになったりします

大人が自分の欠けたところや 恥ずかしいところをわらっていたら

そこに居る若い者もホッと肩の力が抜けるかもしれません






ともに集って法を聴く意味ってこんな所にもあるのかしら?






また 住職にいろいろと尋ねる材料ができました






この度もありがたいご縁でございました

みなさま、ようこそおまいり下さいました

内藤先生もほんとうに遠いところをありがとうございました



                                                  なもあみだぶつ



























































# by shinwoyorokobu73 | 2018-09-26 23:48 | 行事 | Comments(0)

本日 秋のお彼岸法要です


   

    【 お 彼 岸 法 要 の ご 案 内 】

     9 月 23 日 (日) 13 時半  より  15 時半 

     ご 講 師   内 藤 昭 文 師   ( 大分県中津市 法行寺 )



秋雨前線の雨雲がバッチリ通った今週

昨日は「 小学校の運動会が延期になって 明日になりました~ 」と 

子ども達とおじいちゃんおばあちゃん お父さんお母さんご家族で

急遽 明日の法要は欠席するとご挨拶に見える方々があったりしました

孫のリレーのアンカーの姿は・・・ 見たいでしょうね

お寺はさみしいけど 運動会がんばって!



他の皆さまは

朝よりも 午後は少し暑くなるかも分かりません

どうぞ 体温調節しやすい服装でおまいりくださいませ




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夏休みに 住職は下の2人の子ども達を連れて久しぶりに北九州へ行きました

行った翌日の朝、さっき電話で話したばかりなのに また電話を掛けてきます

「 なに? 」 と返事をするとスマホの画面にはにっこり顔の住職が写っています

最近はスマホの FaceTime でお互いの顔を見ながら話が出来るのですが

なにせ 私は今年スマホデビューしたばかり

こんなことにも まだ慣れません



「 今な、遠賀のG寺さんに来とるんよ 坊守さんと代わるからの 」


え?!  そんな、いきなり、お化粧もしてないし オロオロオロ

電話と思っていたのに映像で いきなりすっぴんでご対面してしまいました

便利になったものですが 

こちらは顔の準備が追いつきません



坊守さんには お見苦しいものをお見せしてしまいました

その節は 子ども達まで押しかけたいへんお世話になりました



お聞きすると 坊守さんのご実家は豊前の宇島のお寺とのこと

宇島は「うじま」ではなくて「うのしま」と言うのですね

「の」が入るのが いいですねぇ

やさしい響きです



この度のご講師の内藤先生のお寺とも 確かお近く 

隣同士の市ですね

後で地図を見てみると

私の母方の祖母の実家のお寺は宇島のお隣駅の松江(しょうえ)です

早くに亡くなり私の記憶には無いのですが

おっとりとした明るいお嬢さんだったと ご門徒のおばあちゃん達から聞いています

坊守さんもスマホ越しのご様子が とっても柔らかくて素敵

私の祖母もこんな感じの女性だったのかしら・・・




豊前も お隣の内藤先生のお寺のある中津も 信仰の篤い土地柄と聞きます

亡き祖母を偲びつつ この度のご縁をいただきたいと思います

                                                    なもあみだぶつ













# by shinwoyorokobu73 | 2018-09-23 00:41 | 季節 | Comments(0)

お彼岸ですよ

暑い 暑い と 言った今年の夏も

いつの間にか盛りは過ぎたらしく 

すっかり朝晩は過ごしやすくなりました





先般の豪雨災害から 台風 大地震と

各地で被害を受けられ 不自由な生活を余儀なくされておられる皆さまには 

こちらから言葉ばかりで申し訳ないのですが 心よりお見舞いを申し上げます



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      〈 秋 の お 彼 岸 法 要 の ご 案 内 〉


        9 月 23 日 (日)   13 時 半 より   15 時 半 頃

        
        ご 講 師     内 藤 昭 文 師   ( 大 分 県 中 津 市   法 行 寺 )   



内藤先生の次のご縁をたのしみにしておりました 

この度も 日頃自分の命の行く末など 他人事のように暮らしている私に

本当のことをお聴かせくださることでしょう

ご遠方からお運びいただき 大変有り難いご縁でございます

みなさま どうぞお誘いあわせの上お参りくださいませ



                                                 なもあみだぶつ










        





# by shinwoyorokobu73 | 2018-09-18 14:27 | 季節 | Comments(0)