往く道は

はあ~~秋ですねえ。

よ~~く眠りました。(ず~~っと寝とったわけではないですが)

人間疲れたときは休まにゃあ ですね。


今日久しぶりに電話で実家の母と話しながら 体調の話をしました。

軽く先日の救急車の一件のことも。

   私 「 そういえば お母さんも40代の頃やったか よう 蕁麻疹やらできよったね。 

        体が変わる年頃やろうねえ。」


   母 「 あんた 私はグランドゴルフでホールインワンで表彰状もらって来たとに。 

       若か人がなんば言いよるとね。 がんばらんば!!(がんばりなさい!!)   」


母上 いくつになっても あなた様にはかないませんばい。

最近の佐賀のお年寄りは元気いっぱい!人生張りきってるようであります。

報恩講シーズンということもありご門徒の皆さんといろいろなお説教のご縁も慶んでいます。

よ~~し! 私も がんばらんばね!!


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朝 裏口から出ると空と木がこんな感じで めまいがしそうに美しい

箒を持つ手も軽く 掃き掃除も早く・・・・・は終わらないけれど 「させていただく~~」

と鼻歌まじりにちょっとずつ掃いていく。


お墓参りはどうぞ 今なさいませ。 深呼吸したくなりますよ。

掃いても掃いても 落ちてきますから落ち葉はお許しください。




読書の秋  昨日 こんな嬉しい書籍が住職に送られてきました。

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  宮崎幸枝 先生が 新刊のご著書ができあがったということで お送りくださいました。

  前作の 『お浄土があってよかったね』 は この秋ちょうど読み返していたところで うれしい!!



       『 お浄土があってよかったね ②   医者の本音、患者の本音  』    
         
                           宮崎 幸枝 著     発行 樹心社



前作同様 のびのびと南無阿弥陀仏のお味わいと日常とが綴られていて

本当に幸枝先生がしゃべっておられるようなご本 とても 血が騒ぎます。

『お浄土部屋』 のある病院 一回行きたい見てみたい。

「 最近なんだか 疲れやすいわあ 」 とか 元気になりたいあなたにおすすめの本です。



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先日 高倉健さんがお亡くなりになられましたね

ファンでもなかった私まで なんで 寂しくなるんでしょう    何故だか やっぱり 寂しいですね



高倉さんの座右の銘 『 往く道は精進して 忍びて終わり悔いなし 』 を聞いて

住職が 「 讃仏偈 のようやね 」 と言いましたから 『 あっ 』 と思って

改めてお経本を開いて読んでみました



    
    仮令身止 ( けりょうしんし )      道を求めて たとい身は 

    諸苦毒中 ( しょくどくちゅう )      苦難の毒に 沈むとも 

    我行精進 ( がぎょうしょうじん )    願い果たさん その日まで 

    忍終不悔 ( にんじゅうふけ )      しのびはげみて 悔いざらん






浄土真宗の門徒はいつもお勤めさせていただく 『 讃仏偈 』 の最後のご文

同じ言葉を何千何万の人間が耳にしても 身で聴く人間はあまりいないのかもしれません

私も含めて



「知ってる 知ってる 聞いた 聞いた」 と 思うことばかりのような気がします

でも そういう風に生きて 初めて 「 聴いた 」 ということなんだな と思います

高倉 健さんはその少ない人のお一人だったのだろうなあ と思います





お蔭さまで 先日来の体調不良でCTスキャンで輪切りになった自分の中身

ちょっとむくんでいると言われた大腸を見て 私も大分生きてこさせてもらったんだなあ と実感



阿弥陀様のお見立て通りの私の人生だ ということも だんだん実感





こちらは阿弥陀様の大船に乗せていただいての往く道

ご恩報謝に勤めにゃあなあ 改めて思うところであります

健さん ありがとうございました




                                           なもあみだぶつ

















  

  
by shinwoyorokobu73 | 2014-11-22 09:59 | Comments(0)
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