娘の入院で、

ちょっとご無沙汰いたしました。
3女がアデノイド(耳と鼻と口の間?)の切除手術をして入院しました。

たいした手術ではないということでしたが、
明日入院という頃になってドキドキして眠れませんでした。


入院前はまず、部屋は個室にするか大部屋にするか、
まだ小さいので悩みましたが お友達もがんばっているのを見たら
涙もちょこっとですむかな? と大部屋にしました。

また個室にしたらずっと付き添いが必要なため
私たち夫婦だけではどうにもこうにも不可能だったのでした。

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手術室にトモカを送り出すときは
彼女も右手右足が一緒に出るほど緊張していたので
涙が出そうなのは私でした。

1時間ほどで無事に終わって
ベッドに横になったまま出てきた真っ青な顔の彼女を見たら、
脳みそからす~~っと血の気が引きました。


よくご法話で人の命を蝋燭の火に譬えられますが、
「ああ、ほんとに命はゆらゆらと灯っているんだな」
と娘の血の気の無い顔を見てほお~っと大きく息を吐いたことでした。



夜帰り際、「 帰っちゃうの?・・・・ 」 と泣く顔が気になって
後ろ髪惹かれる思いで家路に着く数日間は当然寝不足。


一週間のなんと長かったことか。



彼女が帰って来て普段の賑やかな生活に戻りつつありますが、
じ~~んと心が温かくなってます。

ご飯も丁寧に作りたくなります。
掃除も丁寧にしたくなります。
庭の草が芽を出してても引っこ抜くことができません。
脱ぎっぱなしのトレーナーにも腹が立ちません。
鼻水をとってやるのもニコニコしてしまいます。
ぎゅ~~っとちび達を抱きしめたくなります。


元気でいてくれることってなんてありがたいんだろう。

                                             なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2013-03-16 12:23 | Comments(0)
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