法話会

今日は6月の法話会でした。
ご講師は北九州より、香川孝志先生にお越しいただきました。

先生は私たちの仲人さんでもあります。

久しぶりにお会いして、やさしいお顔を拝見すると娘時代に戻った気分になります。
お元気そうでなによりです。

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写真は先生が到着される前の、皆さんが三々五々お集まりになる様子です。
住職とおしゃべりしたり、本堂にある仏教書を見たり、久しぶりにお会いした寺友(てらとも)
と「あら、久しぶり!」とか「初めての方?」なんて話が弾みます。

初めてお参りで、先生に「本当に年をとって人助けも何もできなくなってしまったんですけど、楽しかったです。ありがとうございましたと伝えて下さい。またお参りします。」と言って杖をついて帰られた方も・・・。


法話は言葉で不思議で有難い働きを、私に引き寄せて語って頂きますが、受け止める個人個人で全く違った味わいがあるもののようです。

若い者は若い者の、年を重ねた者は年を重ねた者の。

みんな『私』を生きているんだなあと思います。             なもあみだぶつ
# by shinwoyorokobu73 | 2011-06-05 21:44 | Comments(0)

前日のドタバタ

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明日は法話会、という日はどうしても家族総出で掃除、準備でドタバタしてしまいます。
最近は雨が多かったので、外の掃除ができませんでした。
なので、快晴の今日は絶好のお掃除日和。

おまけに住職が、西法寺だよりに6月4日と書いていたらしく、「法話会は今日ですか?」
「法話会は明日ですよね」のお電話がじゃんじゃんかかってこれも大変でした。
申し訳ありません。

中には「法話会ってどんなお話があるんですか?」と初めての方らしいお電話も。

「聞いてからのお楽しみ」と言いたかったのですが、そこは初対面ならぬ初通話の方でしたので、
「仏さまの話ですが、私の生活や生き方に引き寄せてお話しいただいていますよ。」と伝えますと、
お隣で「ホームページみたいなかんじかな?」とか聞こえたのでお2人で見えるのかもしれません。

明日もどなたがお参りか、楽しみです。
# by shinwoyorokobu73 | 2011-06-04 21:40 | Comments(0)

初めての一歩

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3日前から、うちには初めて保育園に行き始めた人がいます。
この人です。

先生が「tomoちゃんこっちにおいで。一緒にあそぼ」と言ったら
 「 いやだ 」

お友達の方はまだ良くて、「いっしょにおて手つなご」と言われると、
 (眉にしわよせて)「 いいよ 」

ぶっきらぼうですけど、相当緊張してるんです。

初めての場所、初めての先生、初めてのたくさんのお友達。
泣かないけど、おうちに帰ると「抱っこして」。

ドキドキしたのがわかります。

初日の夜から寝言、激しいです。

すべり台が楽しみみたい。  

楽しいことも見つけたようで。  

「 だいじょうぶ、 だいじょうぶ。 」

わたしも、じぶんに言ってみました。
# by shinwoyorokobu73 | 2011-06-03 22:38 | Comments(0)

かいこう記念日

『かいこう記念日』と聞いて多くの人は
「開校記念日」を想像するのではないかと思います。 (私もそうでした)

今日6月2日はそのかいこう記念日で子供達はお休みなのですが、
ここ横浜のかいこうは『 開港 』なのです!
小学校に子供達が通い始めて知りました。
おまけに『横浜市歌』というものがあって、横浜で育った人は歌えます。
小学校では前日に、開港記念式まであります。
入学・卒業式には必ずと言っていいほど歌われます。

先日小学生の男の子2人を連れてご法事の相談に見えたお父さんともその話で盛り上がりました。
お父さんは大阪出身。「大阪府歌もないのに・・・」「まさか、お前たちも歌えるん?」
と息子さんたちに聞いて、冷やかに「うちに帰ったら歌ってやってもいいよ。」なんて言われていました。 
「ショックや~、お前たちだけもう横浜人か~。」

ほんとちょっとショックなんですよね。うちも夫婦ともに九州人。
「お母さん~じゃん」なんて言われると おお、横浜の人になっとる、と思うんですよね。

でも、頼もしくも有り。 
狭い日本と言いますが、その土地土地の文化が豊かに育まれるというのは楽しいものでもありますね。

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左は次女の憧れの『かちこちの靴』 
(かつっ、かつっと音がするかららしい。)


「おかーさんと同じかちこちの靴買って~」 
「大きくなって自分で買えるようになったら履くものです!」

 のやりとりの後、製作した物のよう。 

                                       結構ステキかも。
# by shinwoyorokobu73 | 2011-06-02 22:39 | Comments(0)

お嫁に来た子のこども

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このつぶつぶ、何だかわかりますか?
この子のお母さんはピンクのクリスマスローズ。

昨年鴨志田の『グラッサ』の奥さんから、いろいろな種類の花や庭木を頂いたうちのひとつです。
『グラッサ』には、以前鴨志田に西法寺が布教所としてあった時からよく立ち寄らせていただいていました。
器や布のお店のはずなのですが、その店周りに彼女が配する草花は、花や植物好きでなくてもつい目をとめてしまうほどいつも輝いているのです。

私の夕飯の買い物途中の癒しの寄り道スポットです。

そこから西法寺にお嫁に来たクリスマスローズ達がたくさん種をつけました。昨年だったか、店のお客さんが育てたクリスマスローズの花がきれいでたくさん咲いたからと、店先で売っていらっしゃいましたが。

私も花がつくまでこの種を育てられるかしら?

いつも売り物以外で目も心も癒して頂いているので、この種たちを花が咲くまで育ててグラッサで売って頂くことができたらいいなと思います。
そして誰かに喜んでもらってそのお金は誰かの役に立てればいいなと思っています。

『グラッサ』って意味はポルトガル語(だったかな?)で「感謝」。


浄土真宗では「こんな私でさえお救いか」と慶んでお念仏して、その御恩に報いるような、せめてこれくらいは、という思いで勤めることを御恩報謝といって生活しますね。
(浄土真宗以外の方が読んで下さっていたらごめんなさい。専門用語です。)

これも御恩報謝、これも御恩報謝と思ってお念仏を口にしながら日にちを過ごせたらありがたいなあ。

小さな種からこんなことを考えたのでした。                      なもあみだぶつ
# by shinwoyorokobu73 | 2011-06-01 23:03 | Comments(0)