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明日は法話会です。

さあ!梅雨に入ったぞ!

と、ジトジトとしばらく付き合う気持ちに気合いを入れていましたが、

「 あら?」  晴れてます。

しかも、快晴。  気持ちの良い5月の風も吹いています。

あしたもこの調子で晴れていただければ、
なんと気持ちの良い ご法話のご縁にあうことができるでしょう。

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      6月1日 (土)    13時30分~15時30分 ( 頃まで )

          講師         本多静芳 師

本多先生は東村山市万行寺のご住職でいらっしゃいます。

わたくしはこの度のご講師の本多先生のご縁に合わせていただくのは初めてなのです。

住職の実家の北九州の西法寺には遠いところをよくご出講いただいています。

初めてのご講師のお説教をお聞かせいただくのもいつもわくわくするものです。

子供たちが急に熱なんか出しませんように。


みなさまご一緒にお参りさせていただきましょう。

お待ちしております。

                                          なもあみだぶつ


追記  お彼岸にお参りくださったT中さんやY田さんに 深川和上さまのご法話のCDをお送りすると
     言っておりましたが、バタバタして送っておりません。明日お参りでいらしたらその時
     にお渡しいたしますね。申し訳ありません。
by shinwoyorokobu73 | 2013-05-31 15:36 | 行事 | Comments(0)

『 ときをためる暮らし 』 に その2.

パソコンを換えたら画像がアップできません・・・・・・

慣れるまでしょうがありません・・・・・・


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さっきアップできなかったのはこの本ですが、
こんどは大丈夫かな?
by shinwoyorokobu73 | 2013-05-27 00:38 | Comments(0)

『ときをためる暮らし』 に

「 4人だと静かだね。」

「 悪いけど落ち着いて食べられる~」

 ふふふっ  ふふっ



下のふたりが今日は夕飯時になぜか熟睡。

上の会話はその夕食の会話です。

上の娘ふたりは解放されたようにニンマリと

好きなだけ好きなものをほおばりながら久々のゆったりした夕食をたのしみました。



もちろん、私もいつもは膝に信ちゃんを座らせながら

床に落としたご飯粒を拾いながら食べることを思うと、

スペシャルなディナーのようでした。

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鬼の居ぬ間に、ちょっと前に買って読んだこの本『ときをためる暮らし』
を食後のコーヒーとともに手に取って眺めていたら、

びっくりすることが・・・・・・!


帯に隠れてわからなかったけれど、撮影者のお名前に目がとまりました。 Oさん。

カメラで生きていくのは大変だと、

そうお手紙に書いていらしたのはもう10年近く前のこと。


知人の紹介で知り合って、

お会いすることはなかったのですが、年賀状や手紙のやりとりをしていました。
なにかをお送りしたこともありました。

そうそう、なぜか私はこの十ほど年上の写真家女子に、
自分で前の年に仕込んだお味噌やら何やらを送った記憶があります。

横浜に越してきたばかりで人恋しかったのと、
会ったこともない彼女のなんとなく伝わってくる不器用なほど正直な生き方に
偉そうにエールを送りたかったのかもしれません。



手前味噌もいいとこですが・・・・



お元気なんだ。
ますますあったかい写真をとられるようになられたな、と思います。



不思議なご縁を感じます。
ひさしぶりに手紙でも書いて近況を報告してお話したいな。






この本は、じっくり自分流に試行錯誤して生きてこられたご夫婦の日常のききがたりの本です。

土を作り、野菜を育て、悠々自適の老後のスローライフの本か、

と思いますがそんな感じではなくて

常に自問自答して人生を自分たち色に重ねてきた方たちの日常を淡々と語ってあります。



この中でご主人が言っておられます

「 皆さんは 『私たち』 と、お話をしますが、 本来は 『私が』 ということで、

  一人ずつ、自分でできることを考えながら暮らさなければいけないと思うんですよ。」





最近は小学生でも空気を読んで、

今自分に求められていることを口にします。



「幸せに生きていきましょうよ。」

『私たち』 では 『私』 はほんとうに幸せになれない気がする。

『私』 が幸せでなければ 『私たち』 も当然本当に幸せになんかなれるわけないじゃないか。




そう言われている気がしました。







お知らせが遅くなりましたが、

6月の法話会は以下のとうりです。   


               6月1日 (土)  13時半~15時半(頃まで)

                講師       本多静芳 師




ご法話をお聴かせいただく時は

いつもこの 『 私 』 がお目当ての話です。


いつもこの 『 私 』 の外にばかり目が向いていますが、

本堂で座ってこの 『 私 』 をじっくりと見つめさせていただくと、

安心してほんとの私で生きていける。


そこに幸せに暮らせる道がある、そう思います。




久しぶりの法話会ですね。

ご門徒のみなさんにお会いするのはいつも楽しみです。

お待ちしております。

                                           なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2013-05-27 00:13 | Comments(0)

エスエ~ジ~エ~だけじゃない佐賀!

佐賀というとちょっと前は
‘はなわ‘さんのおかげで「エスエ~ジ~エ~さが~~」
と何もないということを自虐的に開き直っていましたが、

変わってきています。


どこでもが都会的にスタイリッシュになるのがいいとは全く思いませんが、
自分たちの住んでいるところを好きな人が多い所というのは気持ちのよいもの。


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佐賀県武雄市にすてきな図書館ができたらしいので、
この 『 図書館が街をつくる。「武雄市図書館」という挑戦 』 という本を買いました。
TUTAYAが入って本が買えたりポイントがついたり、
スターバックスが入ってゆっくりお茶も飲める。
斬新な図書館には注目が集まっているのですね。


わたしも青葉台のブックファーストという本屋さんには
木の椅子がたくさん置いてあって、木のベンチもあるので
「 立ち読みではなく ごゆっくりどうぞ。」 という空気があってとっても好きです。
本を手に取る時は、ネットにはない楽しむ時間と空気が癒しをくれますから。
なので武雄市図書館はすてきだろうなと思うのです。





武雄のお隣の嬉野市で育った私。
小学生のころ「 1年間に100冊本を読むぞ!」 と図書室大好き少女だった私。
この図書館のことを知って武雄のことがとてもうらやましく思いました。

武雄市の市長さん樋渡市長とは同じ年。 なのに
いつも新しいことに良しと思えば躊躇なく邁進される姿に感動して、
ブログも勝手にリンクさせてもらっています。( スミマセン、市長 )

私たち夫婦も宗教法人を取得するにあたって、
また何もないところから 『 お寺 』 というすでにそこに普通はあるはずの物を初めから創る
ということを続けてきましたので、
スケールは違えど なんだか血が騒ぐし参考にさせてもらうことが多かったのです。


そして、

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この武雄が好き!という顔をした応援団の女性たちのすてきなこと。


そして、

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イギリスのウェールズにはこんなすてきな本の街があることも紹介されていますし、

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日本にもそんな本の街を目指している所があるということも初めて知りました。




この本を読んで (まだ全部は読んでませんが)

戦後という時代を抜けて、

経済成長の行きついた先のバブル時代も抜けて、

日本は静かに本来の落ち着きを取り戻し始めている気がします。




地方も都市も、

これから自分たちはどう生きていくのか

どんなことを幸せと思って努力して協力していくのか

自立して考えていく人達の住む街は

幸福度の高い街になっていくのではないか

そう思えてわくわくしました。







ここ西法寺に一昨年に取材に来た方が 

『 都市開教で大事なことは何ですか?』

との問いかけに住職が答えると、

「 先日鹿児島に行った先の住職も同じことを言ってたんですよね。 」

とつまらなそうに言われました。

「都会はたいへんだからこんな努力をしてこんなことをしています。」

地方とはこんなに違うんですという話が良かったようです。






でも、「代官山 蔦屋書店」が大切にしていることも「武雄市図書館」が大切にしていくことも
同じなんじゃないのかな?( あまりにもザックリした考えかもしれないけれど )






今年は何年ぶりかで故郷に帰る時間ができそうです。
是非 子供たちを連れてこの武雄市図書館を探検しに行きたいな。  たのしみ。

みなさんも夏休みの旅行に「佐賀」はいかがですか?



                                            なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2013-05-16 13:17 | Comments(0)

おせっかいの遺伝子

なんで言っちゃったんだろう・・・・
言わなきゃよかった・・・・
と思う事はよくあるけれど。


先日またやってしまった。


今日みたいにお天気が良い日、
草ものびのび伸びるわけです。
私は朝の涼しいうちにとせっせと草取りに励んでいました。
モンペに長袖シャツに麦わら帽子、そして足元は長靴で。

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そこへプロパンガスのトラックが近所にガスの交換にやって来て
西法寺の出入り口にデ~~ンと頭をつっこんで止まったのでした。
降りてきたお兄さん、多分私をちらりと見た。
けれどそのまま何も言わないで車は出入り口に止めたまま
プロパンを交換し始めたのでした。


数年前まではそのままだったけれど、
この日の私は行っちゃった。


ツカツカツカツカ ( NHK朝ドラ 『 あまちゃん 』 の春子のように )



「 ちょっと あなたね、
  社会人でしょ。

  人の家の出入り口に車デンと止めて一言も無し?

  『 こんにちは! ちょっとここに車止めさせてください。すぐ終わりますから。』

  くらい言いなさいよ。
  
  そしたら仕事も気持ち良くできるでしょうが。
  たった一言があるかないかでお互いに随分気持ちが違うんだから。

  大事なんだよ一言って!! 」  




 当然お兄さんは 「 じぇじぇじぇ!!」 っと言った顔で私を見るも、
 小さい声で 「 すみません・・・ 」  

 



   ( ったく! ぷんぷんぷん。 )



と言い放って来たものの・・・・・



( 実はこわい兄ちゃんだったらどうしよう・・・・・
  
  

  仕返ししないよね・・・・・

  後ろからブスッと刺されたりしないよね・・・・ 最近多いからな そんなこと )


そうぐじぐじ考えながら草取りの手を動かしていました。
そんなことも数分すると忘れて黙々 黙々 黙々と草を取りつづけていたところ、

「 すいませ~~ん! お世話になりましたあ~~。ありがとうございましたあ~~。」

掲示版の側からさっきの兄ちゃんが帽子を取って声をかけてきました。

「 え?! あ!ああ、お疲れさま~~! 」

言った私がびっくりするくらい、

いい声出るじゃんお兄さん。





ほ~~~~~~~~~っ。   










そういえば、
私の母もいつだったか秋の夜8時頃嬉野温泉の駐車場で
「大の字になって寝ていた中学生くらいの男の子に声をかけてね。
ナンパした。」
とか言っていたなあ。

     母       「 あんたなんしよるとね。 こがん寒かとに。
               家の人は心配しよるやろ。」

    中学生     「 なんでんよか! もう俺は死んでよかと!」

    
     母       「 はあ~? なんのあったか知らんけど、
               帰りとうなかとなら あんたおばちゃんに付き合いんしゃい! 」

と 腕掴んでラーメン屋に連れ込んだと。

そこで腹いっぱい話を聞いて、
彼がケンカしたというお父さんにも来ていただいたと。

そのプチ家出の男の子一家とは今もお友達だそうな。



その時私は彼女に言った気がする。

「 誰かれ構わずそんなに声かけて、 刺されでもしたらどうすると? 」

( あれ?)





ああ、結婚するころまでは

『 わたしは彼女のようにはなるまい。

  誰かれかまわず声をかけまくり、

  ふしぎに思う事はよく口に出して人に聞くし、

  怒り、泣き、笑い、世話をして、寂しがり、悲しがり、喜んで、

  周りはドキドキハラハラたいへんだ。

  そんな母を子供は恥ずかしかったのだから。 』

そう、母のことを反面教師にして、

私は上品に、しとやかに、にこやかで穏やかな、大人の女になるつもりだったのに。 





ああ、なぜか草取りの格好のみならず、

最近全部似てきているような・・・・・・

予定とまったく違うけれど・・・・・・

最近は間違いなく このおせっかいな(図々しい)遺伝子に
スイッチが入ったことを感じないではいられない・・・・・・








いつの日かわたしも、

裏も表もぜんぶ見せながら、

堂々と生きている彼女のようになれるのだろうか?







ともあれ、この度は私のおせっかいに気持ち良くつきあっていただいて

プロパンガスのお兄さん、

どうもありがとうね。


                                              

                                               なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2013-05-12 13:07 | Comments(4)

『舟を編む』を観たいな・・・

天気は上々な連休。



お寺はこんな感じで

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工事中。


いつもちょっとずつしか整備できませんが、
今回は駐車場を。


砂利にしていると結構みなさんズリッと滑られるので、
お怪我の心配や車の出入りが不便だったりしてハラハラしていたのです。





子どもたちはこんな感じで

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どれとどれが我が子だか・・・・

どこにも出かけない連休を満喫しています。




わたしも
お弁当にうなされない朝を満喫しつつ
みんなのジーンズさえすぐにカラッと乾いてしまう洗濯日和に
鼻歌さえでてきます。
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そんな今朝のテレビで松田龍平(?)さんが
辞書の編纂に情熱をかける出版社の方たちの映画
『 舟を編む 』の宣伝をなさっていて

「 言葉というのは『好き』という言葉にもいろんな形の『好き』があって
  この気持ちはその『好き』ではなくてこういうことなんだよ、
  と人に伝える時に新しい言葉というのは生まれるんですよね。
  言葉って人とつながることなんですよね。」

といったことを話していらっしゃるのが妙に耳に残ったのです。






長くなりそうですが、

先日の保育園の懇談会で娘のクラスには園長先生が同席されました。

 
 その中で 「 家の子は4歳クラスの時に週に2日、いや3日は必ず
         お着替えの袋におしっこをしたままのパンツが入っていました。
         家で袋を開けるとモワーンと臭うんです。
         どうして 『トイレに行きますって言えないの?』と
         わたしは子供の気持ちを考えるよりも怒ってしまうんです。
         どうしてだかいつもそうなんです。」

そう涙ながらに悩みを話すお母さんがいらっしゃいました。


 

 園長先生は

      「 お子さんのお漏らしと言うのは
        情緒が不安定な子に往々にしておこるものなんです。

        大人になってもお漏らしする人間はいませんから、
        お母さん そんなに気にしないで。」

そう言われました。




 『 情緒が不安定 』 そのことばにその場にいたわたしも
               他のお母さん達もちょっと反応しました。

               いつも園長先生は
               「お母さんの心はお子さんに伝わるんですよ」
               とおっしゃいます。
               
               子どものお漏らしはお母さんが安定してないからなんですよ。
               そう冷静に説明された気がしたから・・・・

               最近の保育園には教育に力を注ぐところもあって
               小学校に上がる前にはお手紙くらいは書けるようになっていなくてはおかしいと
               塾並みのお勉強の日もある。
               母の味は大事です とお弁当の日もある。
               制服の日と体操服の日があって
               持ち物もその日によって間違えないように気をつけないといけない。
               保育士の先生との記録も結構たいへんな量書かないといけない。
               もちろんそれだけのことをするのは先生もたいへん。
               
               小さい時はしょっちゅう病気もする。
               病院にはやっぱりお母さんが連れて行くことになる。

                 それらを仕事とともにやるのは・・・・・涙

               (母同志には怒ってしまう彼女のたいへんさがちょっとわかるのでした)
                               

               園長先生の言葉に涙のお母さんはやっぱり笑顔にはなれませんでした。
              
                







11年前北九州で次女を出産する時
一歳半になる長女を近くのお寺の幼稚園に一時預かりをお願いした事がありました。


小さな小さな娘を初めて人に預けることになって、
心配で心配でならなかったのは今では貫禄ある父に成長した住職でした。

午前中の法務を(たぶん)フルスピードで終わらせたこの若き父は、
初めての幼稚園でカチコチになって固まっている長女を
「 いじめられていないだろうか。泣いてはいないだろうか。」と
お坊さんの格好のまま幼稚園に向かい、
園庭のすみから姿を隠しながら見ていたそうです。

そんな新米お父さんの心の不安を見逃さなかったそこの園長先生は

「 お父さん、お父さん、まあまあまあそんな所から見てないで

  ご心配でしょうけど園長室でコーヒーでも飲みながら見て下さい。

  こっちの方がお譲ちゃんがよく見えますよ。

  大丈夫、こどもは結構強いんですよ! 」


と声をかけてくださって 一杯のコーヒーで 
妻のいない間の育児に一人コチコチになっていたお父さんにちょっと深呼吸させてくださったのでした。
夫は『ああ、ここなら大丈夫、お任せしよう』そう思えて安心したようでした。
出産してからそのことを聞いて
ありがたいことだなあとホッとして、心の中で手を合わせたことを思い出します。


新米ママの出産で、オロオロしている新米パパの緊張を
素敵に癒してくださった今は亡き園長先生。
親の笑顔がこどもの笑顔になることをよく知っていらっしゃった。



親が安心することが、こどもの情緒の安定につながることは知ってはいましたが、
大人になっても安心なんて自分でしようと思っても
なかなかそう簡単ではないんですよね。






『 ジョウチョ 』 と 『 情緒 』
目に見えないものを言葉にして、
その意味が腑に落ちて生かしきるというのは大変むずかしい。

ペーパーテストに慣らされている私たちは
『 ジョウチョとは 』 と つい意味をつらつら言えるということに目を奪われがち。


言葉の意味をよく知った上でそれを人との間でどう生かしていくか、
あの亡くなった園長先生のように
『知恵』のある寄り添い方ができる大人になりたいなあ。






『 舟を編む 』 というとちょっと地味目な映画と思っていたけれど、
言葉をもう少しだいじに使ったほうがいいかも・・・・と
観てみたい映画だなあと思ったことでした。


                                             なもあみだぶつ                                           



前回のupではとても雑な文だと思ってちょっと書きなおしました。^^)
by shinwoyorokobu73 | 2013-05-04 17:00 | こんなこと | Comments(4)

緑の風の日に

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若葉が美しい季節です。
お寺の裏山の緑もこの通り。
「 ああ~~~!!きもちいい!」
見上げて油断していると頭に緑のいも虫がポトリと落ちてきたりして、
暖かくなってごそごそ動きたくなるのは人間だけではないみたい。

ゴールデンウイーク前半は好天にめぐまれて
行楽地へお出かけのみなさんは楽しくお過ごしだったことでしょう。

きょうはちょっと曇り空と強い風。
お出かけ予定のみなさんはお気をつけて。


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以前ブログでも写真をご紹介しました「お厨子」のお仏壇。
ご夫君のお仕事の都合で海外に住まわれることもおありで、
この形を気にいられて、またお求めになったお方がいらっしゃいました。
住職は入佛法要をお勤めさせていただきました。

グリーンのお仏具を揃えられて
毎日のお給仕が往生なさったお母様との語らいの時間でしょう。


これからの人生が今まで以上に深く柔らかになっていかれるご縁と思います。

これからは
出てくる涙はそのまま悟りの国にお生まれになったお母様に受け止めていただきましょう。
出てくる怒りもそのままに報告していきましょいう。
湧き上がってくる喜びもともにしていただきましょう。
寂しい時は花を供えて灯りをともしましょう。


そうして人の世をじっくりと味わって生きていきましょう。
ご高齢のお父様もそんなお姿を見るとご安心の事と思います。


これからも 一緒に仏法をいただきながら
笑い 泣き 悩み 考え ポンと膝をたたいたり 頭を抱えたりしながら
人生を味わっていきましょう。





お料理が上手と聞きました。
今度お寺の何かの折にはどうぞお助けください。

                                              

                                          なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2013-05-01 11:49 | Comments(0)