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試験の季節

三寒四温がはっきり肌で感じられるようになってきました。

昼間は春の暖かさを感じる日がちらほらとあり、
こうなってくるとガーデニングのお店につい足を運びたくなります。


先日 「 どうしよう・・・ 」 と一瞬悩みながら買ってきた 『 すずらんエリカ 』
こぼれるように咲くようすが楽しそうで眺めるこちらもうれしくなります。


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きのうから姪っ子が大学受験の2次試験を受けています。
昨年ノーベル賞で賑わった大学、
難関ですがどうしてもそこで学びたいそう。

「 ななみおばちゃん、うちね(私ね)人間のコミュニティのことを勉強したいんよね。 」

「 東京は受けてみないの? 」

「 うちに東京は合わんかろ? 」

「 うん・・・合わんやろうねえ。 」


気取りのない真っ直ぐな彼女の心がまぶしく思いました。

ほんとに気持ちのいい彼女と話をしてから、
義兄や義姉の子育てや義父、義母など家族の人とのかかわり方がそんな彼女を育てたんだなあ
小さな頃からが思い出されてうるうるしそうです。

お寺ですから人間のコミュニティそのものの中で育った彼女。
これからは私の方が教えてもらう事が多くなりそうです。




我が家をふりかえると、
年齢の随分開きがある子どもたちの子育てにまだまだ振り回されている親ふたり。

この春から長女は中学生です。
私たちの日常も今までとはだいぶ変わって来ることでしょう。


常に移り変わっているこの世の理はいつもお聴かせにあずかっていながら、
我が足元は忘れがち。
ちょうど季節が新たになりますから、
周りを見習いながら子供たちと一緒にゆっくり育っていきたいな と思うことです。



桜の花が咲きますように。
                                            なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2013-02-26 16:05 | 季節 | Comments(0)

本堂でライブを。

朝の寒さはまだ厳しくて、
子ども達を布団から出させるのも一苦労です。

上の子は四月からお弁当の毎日と成りますから、
私も心して付き合っていかないとなりません。(^^)



ところで、きのうは楽しみな打ち合わせがありました。

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このお二人の男性の一人は西法寺のご門徒でKさん。



このKさんから先日こんな申し出があったのです。 

「 じつは私の事務所の歌手で 仙台出身の女の子がいまして、

  この子に西法寺さんの本堂で復興支援も込めてライブを開かせて頂けませんか?」



Kさんのお父様のご命日3月30日にとおっしゃいますので、
ちょうど春、暖かくなって4月8日はお釈迦様ご誕生の喜ばしい頃にも近くて良いのでは?


と、急きょ決定した次第です。


うちの本堂でライブなんてできるのかしら?
ちょっと心配、でもとっても楽しみであります。


入場は無料です。

復興支援の募金箱を置かせて頂きますのでお心頂けましたら宜しくおねがいいたします。
集まった募金は本願寺の方へお届けし、東北の支援に使って頂くつもりです。





そうそう、ご本人のことを書かなくては。

『碧居(あおい)』さんという女性ボーカリストで『碧居band』として活動されています。

私たちはまだ会ったことがありませんが、
CDの歌声は澄んで優しい歌声です。

アフリカの音楽に影響を受けていらっしゃるそうで、
打楽器が入る曲が彼女の特徴。


アフリカは私達夫婦の新婚旅行の地でもあります。 (ああ、マサイ族のダンスを思い出す)

お会いするのが楽しみです。



3月20日(水)春分の日 13時半 は 西法寺 お彼岸法話会です。

僧侶によるご法話もライブが一番!
是非お参りくださいませ。

この日にも皆さんに碧居bandのご案内をいたします。



桜のころの両ライブ、心地良い時間となればいいなと思います。




                                         なもあみだぶつ


                
by shinwoyorokobu73 | 2013-02-22 15:27 | 行事 | Comments(0)

親の姿が子に映る

「保険会社の(お客様対応の)星の数は三ツ星が最高ランクではないらしい。」
住職も私もつい最近知ったことです。 ( ミシュランとは違うのだ )

最近保険の見直しがしきりと話題になっていますが、
我が家も切り替えの時期ということで真剣に検討中です。

でも、どの会社も何の会社もですが、
「パンフレットを」 とか 「 保険のことでちょっとお聞きしますが、」
なんていうと待ってましたとばかりに 「 御住所は?お名前をフルネームで、生年月日は?・・・・・・・・・・・・」
となんでもかんでも訊かれて引いてしまいます。


そんな中で 「 じっくりとお話をお聞き下さってご検討ください。」
と言って名前だけ聞いてあとは何も訊ねない保険会社が一社だけあったので、
早速先週住職はその担当者と会っていろいろと訊くために新宿に行ってきました。


そこで、今私たちが入っている保険会社は三ツ星で、
その話を聞きに行った保険会社は五ツ星だということを知ったわけです。


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家から電話をしたときの対応からして とことんこちらの立場に立って考えてくださる姿に

うちの住職は感心して、


「 ところで、自分の相談で来ていてこんなこと聞くまいと思ったんだけれども、
 
  君は変わっているよね。

  仕事の成績から言うと高い商品を売った方が儲けるわけでしょ?

  そんなに何でも説明してしまったら売れないこともあるわけじゃない。

  なんで売ろうという話をしないの? 」


住職はその30歳と少しの保険やさんに訊いたそうです。



彼は、自分は本当にご納得いただいて契約して欲しいと思って働いているのだと。

自分は最初の会社(一流企業)に違和感があって2年程で辞めて、派遣でここにも来ていたのだと。  

そして、「 偉そうですが、仕事を認められて正社員として迎えてもらったのです 」と話されたそうです。

その上で、上司にはやはり 「 この商品(内容の割に高い)をお客様にお勧めするように 」と

言われるけれども自分はどうしてもそれが苦手なのだと。

 

九州で育ったと仰る彼。

  「 自分の父はず~っと若い時から看板屋をして自分たちを育ててくれました。

    自分から見たら『もっとこうしたら儲かるのに…』と思って言うけれど、

    儲かることをしようとしませんでした。

    だからずっと貧乏なんですけど。 ハハハッ 」




住職は夕食の時に 
            
 

「 いやあ、若い人に大切なことを教えて頂いた。

いい会社と言われる所は儲かっているだけの会社ではないんだなぁ。

 遠回りでもちょっと損をしても相手の立場にきっちりと立つんだよ。

 その結果、腰の強い本当に世の中に必要な会社になるんだな。

  
 何でもそうだよなあ。 

               
 『今日は貴重な勉強をさせて頂いてありがとうございました。』 と 

               
 お礼を言うて帰って来たよ。」


と、わたしに話して聞かせてくれたのでした。




彼のお父さんが地味な看板屋の後ろ姿で彼に伝えられたものの尊いこと。

最近あまり出逢う事のない自立した人はそんな親ごさんから育てられているのだと知り、

わたしまで嬉しくなりました。

彼は五ツ星保険会社でその若さでフロアーのチーフだそうです。



上の写真はそこで頂いてきたお土産。^^



わたしもその彼のように誠実な仕事をして生きていきたいな、

そう思うことでありました。


                                        なもあみだぶつ                                       
by shinwoyorokobu73 | 2013-02-16 23:36 | Comments(2)

冬の陽だまりに。

昨日の夕方は夜から雪になるといっていたので
庭の隅に吹きだまりになっていた枯れ葉を急いで燃やそうと火を点けました。

すると間もなく裏の丘の方から
 
   カサカサ    カサカサ 

               カサカサ   カサカサ         カサカサ カサカサ

                           カサカサ カサカサ         カサカサ

と枯れ葉に雨が落ちてきたような音がしました。
「 ああ、今日は雨か。」 と思っていると、
私の肩からころころと小さなものが地面に落ちていきます。

それは雨ではなくて霰(あられ)でした。
寒いはずです。
そんなことで焚き火は一瞬で切り上げてしまいました。


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一夜明けて今日は昼間は暑いほどの陽気で水仙もこの通り。

今年は葉も花も丈が短く少々の雪や風でも折れそうにありませんから
なんだか安心して見ていられます。

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クリスマスローズも 「そろそろ、あったかくなってきたみたいね」 と
顔をあげはじめました。
(いや、「 まだ眠いよ~~ 」 かも)

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ちょこっと顔を出しはじめたのはヒヤシンス。
何色だったかはもう忘れてしまいました・・・・・
顔を見てのお楽しみ。


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こちらは同じ水仙でも日蔭育ちの水仙ちゃん。
やっぱり遅咲きのようです。
でも、見えない今もこちらにもゆっくりと春の働きは届いてるんですよね。



いつもこうやって植物を見ていると
人間とおんなじだ、と思います。

パァーッと楽しげに咲く子、
ゆっくり じっくり恥ずかしげに顔を上げる子。
今年は花をつけない子。

金子みすずさんではないですが、

みんな違ってみんないい。

そうしみじみ感じる冬の陽だまりの時でした。



                                       なもあみだぶつ














               
by shinwoyorokobu73 | 2013-02-13 23:37 | 季節 | Comments(0)

心の春をいただきました。

今年はほんとに春は来るのかねぇ。
いつも雪の時期は永遠に春なんて来ないんじゃないかと疑います。

今日はすこし風はありますが日差しは春めいてきました。
やっぱり少しずつ暖かい季節に近付いているんですね。


昨日は1年ぶりくらいに庭の手入れをしました。

鉢植えは植え替えをしていなかったため
土を入れ替えて水をやったので今日は活き活きとして見えます。

きょうのご法事には小学生の女の子もお参りされるので
鉢にかわいいビオラを植えて本堂の玄関前でお出迎えしてもらいます。

お天気でこんなに気分が変わるなんて、
私もりっぱに自然の一部です。



気分といえば、
昨日住職がめずらしく めずらしく 青葉台で買い物のついでにお土産を買って来てくれました。

ロールケーキです!

夕食の後、そそくさと片付けてさっそく箱に手をかけて、

ふと、手が止まりました。

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なにかいつもの調子と違う。

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これ、だれか気をきかせて折ってくれたのかしら?
(シールを剥がすの結構失敗したりするんです。)

「でも、まあそこまで普通気を遣ってくれないよね。」

なんて住職に話しながら開けていると、

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なんと!!

写真でわかりますか?

中のロールケーキを巻いてるセロファンを止めてあるテープも
端っこをほんの少し折り曲げてくださっています。


やっぱり、開ける時のことを考えてテープをちょこっと折り曲げてある。
こんな人が作るものが美味しくないわけが無い。
京都らしい淡い甘さが癖になりそうなケーキです。


本店は京都西陣 『オアフ』 というお店だそうです。
青葉台東急には催事で出店だそうなので、
私はあとシュークリームもいただいてみたいなと思っています。^^
お近くの方はこの休日にいかがですか?


心がほっこり温かくなるような心配り、
お店の方 ありがとうございます。


私ももしかしたら気付かれないかもしれない位の心配り、
見習おうと思います。


                                           なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2013-02-10 15:31 | Comments(0)

こんなご縁も。

やっとのびのび緩みかけた体がまた縮みあがる天気です。

寒いですね。



「さあ、明日はおやすみか。」 とたかをくくっていた娘達、

「なんでこんなちびちびとしか降らんの~~?
 雨か雪かはっきりしてよ!」

などと空に向かって大声でぐちぐち言いながら学校へ行きました。



先だっての雪にはあまり雪かきもせず、
備えていなくて2~3日困りましたから 「今度はだいじょうぶ」 とスタンバイしていました。
でも今日はこのまま積もらずにすみそうですね。
(ちょっと残念、ちょっとホッ)

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さて、元旦会にお参りだった『瑠璃門』のオーナーTさんから
こんな素敵なお年賀をいただいていましたのでパチリ。 ( 今頃・・・すみません )

わたし、『働き者の色』って感じの藍染大大大好きなんです。

それが出来るまでの時間が感じられるものというのは いいですよねえ。
『瑠璃門』さんらしいセンスにうっとり。
開けるのもったいなくて暫く眺めてすごしてました。
手拭いかな?と思いましたが、

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こんな風に置いてみたら、 すてき!
近々お店の方へも伺いたいです。


この『瑠璃門』さんというのは
私達が鴨志田で布教所 (まだお寺ではなかった時) を開いて間もなくの時飛び込んだお店です。

お店の前をいつ通ってもすてきな手作りの物や布がかっこよくディスプレイされていたので、
「 ここの方にちょっと訊いてみよう 」 とドアを開けたのがお付き合いの始まりでした。


何を訊いたかというと、
「 座布団を作りたいんですけど、ここに良い布はないでしょうか?」
当時店員をなさっていたヒトミさんは 「 はあ~?座布団? 」
って目を丸くなさったのを可笑しく思い出します。
だって入ってみたらそこはブティック。
洋服屋さんだったのです。


それで、

「私は、かくかくしかじかこんなことをやろうとしている者です。
 たかが座布団ですが初めて来た方が気負いなく座れて、
 且つストッキングがひっかからないような生地で、
 洋にも和にも対応ができる布で座布団になりそうな布、
 ここにないでしょうか?」

まあ、今考えると図々しいにも程がある・・・・・。

でも、今でもお付き合いがあるということはそう、
対応してくださったんですねえ。

ヒトミさんは 「 ん~~オーナーに訊いてみないとわからないけど、
          これなんかどう?」

とスタイルのいいお尻を指差されました。
ってお尻ではなくてその時彼女が履いていらしたタイトスカートでした。
焦げ茶のちょっとしっとりとした手触りの、革のような見たことのない生地でした。

「 へえ~~、これ、いいですね。」

かくてとりあえずの交渉成立。


その後オーナーのTさんは気持ちよく対応くださって「 ぎりぎり座布団20枚分位ならあるわ 」
なんとなんと飛び込みで入ったお店で作っていただいて、
オーダーメイドの座布団が当時の青葉布教所にやって来たのでした。

今、本堂で皆さんがお使いになっているあの座布団がそれでございます。
泥染めの紬。
とっても気持ちがいいです。

Tさんヒトミさんありがとう。


それに

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「これは袖が短くて失敗作なの 」とTさんは仰ったけれど私は一目で気に入って頂いてきたこの服。
丈は長かったのでちょっとつめました。
もう、その頃からだから7~8年になるかな?
終に先日何かにひっかけてしまい、袖に穴が開いてしまいましたが まだ着たい。


今日はこれやあれ、溜まってしまった繕い物をすませる事としましょう。






多くのお寺は、住職や私の実家のお寺もそうですが
何百年と歴史を重ねてきています。

この西法寺にはまだまだそんな歴史はありませんが、
わずかなような私達のこの数年間にも
ちょっとずついろいろなご縁が重なって来ているようで
この服の穴もなんだか嬉しく感じます。



                                          なもあみだぶつ


  



  追記    大切なことを書き忘れるところでした。

         先週から 「 今年の法話会 」 の日程は?

         とお問い合わせを頂いています。

         HPになかなかupできなくてすみません。

         3月は 3月20日(水) 14時 から

              講師は西法寺住職 西村信也 です。

         HPでは今年の予定を近々お知らせいたしますね。
by shinwoyorokobu73 | 2013-02-06 15:46 | Comments(0)

形あるものはいつかは・・・

しばらく間が空いてしまいうと、
あれとこれとそれから・・・・・
と書きたく思っていたことをどんどん忘れてくやしい思いをします。

パソコンの調子が悪かったこととシンちゃんが突発性発疹にかかったせいで、
何を書こうとしてたのかだいぶ忘れてしまいました。

突発性発疹、ほとんどの赤ちゃんがかかるのでしょうが、
「これで最後かぁ」とシンちゃんの体中のブツブツをちょっと寂しく眺めています。

赤ちゃんの40度近い高熱というのはいつもドキドキ。
突発疹そろそろかな?と冷静な時は思っていたのですがいざ熱が出ると
「インフルエンザかも、いや何か他の病気?」なんて無駄にうろたえるのです。



「やっとドキドキと眠れぬ夜から解放だ!」
熱が完全にひいて、シンちゃんがグッスリとまだ寝ていた朝、
久しぶりにキッチンの椅子に座ってホッとしてぼんやりしていると
背中で ガシャーン!と不吉な音が。

次女が居たので 「またやったな」 と思いふりかえると、



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な!ななななななんと!
私の大事な大事なマグカップがこのような姿に……
サッと立って行くも もうどうにもならず、
ぼんやり頭でもあって両手で顔を覆いしゃがみこんでしまいました。


これ、40歳の誕生祝いに唯一買ってもらって毎日使っていた大切な私の癒しのアイテムだったのです。
三鷹のジブリ美術館には何回も行くのですが、
自分の物を買ったのはこの時だけ。

この絵がとっても丁寧で、
苺はよくあるワイルドストロベリーとかではなくて『へびいちご』
黄色のたんぽぽみたいな花はたんぽぽではなくて
名前は知らないけど空き地や公園の端っこや道端で『よく見る黄色い花』
そして、皆が知ってるけどあんまり描かれている所は見かけない『レンゲソウ』

そして、メイちゃんとこだま 真っ黒くろすけにネコバス。
カップの中には ちびトトロ。

ノリタケ製で丁寧な作りなのです。




あああああ・・・・・・・・・・
私はほんの数秒顔を覆って「よ~く~も~・・・」と
次女の方をちょっと顔を上げて中指と薬指の間から見てみると、
いつものお調子者の顔ではなくて青い顔をして固まっていました。


そりゃあそうでしょうとも、
あなたの母親が毎日機嫌よくこのカップでお茶を飲んでいる事は十分わかっているんですものね。
(こやつ、どうしてくれようか。ちょと考える。)


「 おかあさんこれをどれだけ好きだったか知っとるよね。」

「 ・・・・・・ぅん 」

「 いっつもおかあさんは物を持つ時は両手で持ちなさいって言うよね。
  今、チオンは両手で急須を持ったんかねえ。」

「 ・・・・・・・・・・ 」

「 いっつもおんなじ事をおかあさんは言いよるよね。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(以下省略)


と、親の言う事のほとんどを右の耳から左の耳へ聞き流す次女を
ちょっときつめに脅してみました。


「 でもさ、 あんたがおかあさんの大事な大事なカップを割って
  『 ああ、二度とこんなことはしない 』 って思って
  今、大事なことを言われているかもしれない、
  っておかあさんの言う事やおとうさんの言う事を今までより聴くようになるなら
  このカップが割れてよかったと思うよ。」


次女の目ん玉からポロリと光るものが。


今日の所はこのくらいにしといてやるか。

これに懲りて、
少しは周りに気を配る子になってくれるかな?






淡い期待をしたあれから数日。

ん~~~、0.0000000001ミリくらいは変わったような変わらんような次女。

大切な私のカップを犠牲にしたのだから、
成長しておくれ~~~。





ああ、割れたカップ金継やってくださる方いらっしゃらないかしら。(涙)



                                      なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2013-02-01 00:03 | Comments(2)