<   2012年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

有り難いこと。

             入佛法要というご法事があります。

     新しいお仏壇をお迎えした時にお坊様を迎えてお勤めをいたします。

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      お嫁さんは心配でご相談にみえました。

   

    「 私の実家は浄土真宗なんですけど、お義母さんは○○○○教徒なんです。

      なので私の母の3回忌の法事はここの本堂で私だけ来てお勤めして頂こうと思います。

      ただ、親は浄土真宗でしたし、私も浄土真宗のお仏壇に手を合わせたいのです。

      実家のお仏壇は大きくて義母と一緒に暮らしてもいますし、置けないので、

      新しくお仏壇を求めようかと思うのですが、どのようにしたらいいでしょうか?」



      住職にお尋ねになりました。



      ご相談のように、優しい思いやりのある今時めずらしいお嫁さんです。
 
      

         「 浄土真宗は金仏壇だと思いますが、
           キラキラとこれ見よがしに思われはしないか気に成ります。
           金じゃないものでもいいでしょうか?」



     住職 「 う~~ん。 いいえ、金がいいですね。

           理由は今ここでお話しすると長いですからやめますが。

           どうでしょう、お義母さんに素直に今の話をお話になってみてはいかがですか?

           あなたの思いやりは、取り越し苦労かもしれないし、

           お義母さんの思いや智慧もおありかもしれない。

           結論はそれから出しましょうよ。」

           


     

     うちの住職は、寄り添いながら寄り添いません。

     さあ、どうなることか・・・私はちょっと心配でした。



     


    結果、3回忌のご法事はお義母さまも出席されて、ご家族そろっての温かなものとなりました。

    ( どんな 話し合いがあったの? )

    

    お仏壇はキラキラと明るく美しい金仏壇が

    お家の真ん中の部屋にむかえられ、住職がお勤めさせて頂きました。

    ( なぜ? なぜ?  住職に「くわしく訊いてきて!」って言えばよかった。 )



    

    先日の山本先生の法話会にも、
    なんと そのお義母さんとお嫁さんが揃ってお参りなさいました。
    白い髪の綺麗なお義母さまです。

   


    「ああ、物のわかるお方なのだなぁ」 お顔を見てそう思いました。


 


    ・・・・・私のような浅智慧の人間が、

               変に心配するもんじゃあないな。  恥ずかし  恥ずかし。



   
    写真はその入佛法要でお供えに準備なさった丸餅です。

   


    

    新聞やテレビの情報がホントならば、
    どこかの国では、信仰が違うという理由でドンパチと
    殺したり殺されたりが絶えないようです。



    そのような国ではこの丸餅のように、
    一つ屋根の下でまあるく暮らすなどとは考えられないことでしょう。

    


    

    私もこの度のご相談で、有ることが難しいご縁に合わせていただきました。
    自分の思い込みや、自分が作った壁で、どれだけ敵を作っていることか。

    


    

    これからのお付き合いで、
    どんなご家族なのか、どんな育ち方をなさったのか、どんな方たちなのか、
    お聞きしたいこと満載であります。





    ゆっくりと、よろしくお願いいたします。








                                なもあみだぶつ
    

   


    





     
by shinwoyorokobu73 | 2012-10-30 18:05 | Comments(0)

秋深し、

               関東の秋、冬はとっても乾燥しますね。

                  唇なんかカッサカサです。

               目の周りのなんとか皺も深くなります。

     でも昨日はまとまった雨で地面はしっとりと、植物は色を深くしています。

                   私のお肌もひと安心。

    
 
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    「 はあ~、昨日は久しぶりの雨だったけど、あれだけ降ると疲れるわあ。」

               って感じの秋明菊のお姉さんたち。



 
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 何年か前、花屋さんの片隅でよれよれだった磯菊(?)も復活してわんさか蕾をつけています。

                  引っこ抜かなくてよかった。






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               「 あ、あれ?! まちがえた!! 」

              
                    秋にたんぽぽ・・・。 





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                   こちらでは出産が。


                 お母さん、がんばって!!





     
      ああ・・・・・、秋の庭掃除ははかどらない。         なんまんだぶ
















       
by shinwoyorokobu73 | 2012-10-29 13:01 | 季節 | Comments(2)

格別な日、続き

           先日の「格別の・・・」の格別であった理由を書いていなかった。

                    なぜ、格別だったかというと


 
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           整体のT先生が北海道からちょっと帰って来られたので

       お寺に来て下さるという事で、私ほか2名で体を整えてもらったのでした。
                ( 写真は風邪で体調の悪い次女 )

                 
                 私は日頃それほど姿勢も悪くなく、  (と、思い込んでいる)

              最近はすこぶる調子がいい、と思っていたため
  
           終わった後体がぽかぽかして頭が軽くなったのにはびっくり。

                  気持ちがよかった~~~。
     
   
     疲れや歪みは自分では気づかないくらい日々ちょっとづつ溜まっているんでしょうね。


                   先生と私は同い年です。

                「 人生の折り返し地点だからねえ。

    色んな事を改めてリセットしたりメンテナンスしたりしないといけない頃なんだろうね。」 (私)


      「  もう、これからは好きなことだけ、やりたいことだけやっていきたいなあ。 」 (T先生)

                     
                     などと話たのでした。

     
                 


        
     ちょっと前までは自分の人生の長さを考えたりすることはありませんでしたが、

              先日の法話会で山本先生がおっしゃったように

        「 目的地がはっきりしていたら、今現在の行いが変わってきます。

   きょう1時半から西法寺さんで法話会や、と思ったら朝からの行動も変わりますもんね。」

                   の言葉が思い出されます。



          もちろんT先生はそのことをお聴きではなかったんですけど

    やっぱり40年ちょい人間をやっているといろいろありますから、いろいろ考えます。

                 私のやりたいことって何だろ?

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              こぉ~んな事をやっているのも今だけか。

                 こんなのを見ていることかも。






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                 保育園帰りの夕日を見る。

               私、やりたいことやってるよなあ。

                  
                 
                 いつもの夕日もしみじみと。







                       なんまんだぶ


          

        
         


               

       



             
by shinwoyorokobu73 | 2012-10-27 16:51 | Comments(0)

格別のぽか~んな日

       400メートル走をスタートからゴールまで全力で走りきったような感じの先週末。

        昨日はざんざん降りの雨だったりパーっと晴れたりの変な天気だったけれど

                     月曜や今日のような

               少し肌寒いけれど青ーい空と、穏やかな光の

         「 ああ、秋だなあ 」 と空を見上げて ぽか~んと口をあける日が好き。

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                私は12年前に北九州で長女を出産した。

              産婦人科の病院を退院して2~3日経った夜中、

       「 ふんぎゃ~!ふんぎゃ~!」 と泣きやまない娘に心臓がバクバクした。


           「 泣き方の異常はお母さんにしかわからないことがあるので、

               『おかしい』と思ったらとりあえず病院へ行くように 」


      
            退院指導でそんなことを言われていたのも耳に残っていた。

         私はお母さんに成ったことにかなりプレッシャーを感じていたのだった。



          「 こんなに泣くなんておかしい。 何か具合いが悪いのかも・・・・

              ねえ、ねえ、おかしいよね。  どうしよう。どうしよう。」


         住職に言うけれど 「 そうかなあ。 ただ泣いてるだけじゃないかなあ。」

       「 もう!!私にしかわからんのよ!赤ちゃんのことは母親にしかわからんの!!」 

                  半分ヒステリックに言った気がする。

 
                 
              住職はしかたなく産婦人科病院に電話をしてくれた。 

      長女を出産した産婦人科の病院には住職のお友達の助産師さん達がいっぱいいたのだ。 

                前にも書いた気がするので詳しくは書かない。

           夜中12時、夜勤で電話に出た人も住職のお友達だったので、

           「 いいよ、いいよ~~。ドライブがてら西村君連れて来てよ。」 


                  ホッとしたのは住職かもしれない。


                       

                     車で 病院に到着。

             「 ああ!   キョウちゃん ❤ おかえり~~~!」 

        10日前に生まれた病院で、助産師さんにウェルカムで迎えられた長女は

         ギャンギャン泣いていたのが嘘のようにきゃっきゃっと機嫌が良くなった。


           「 ・・・・泣いてたんですよ。 ホントに。」 私が泣きそうだった。



                   その時、その助産師さんは


       「 だ れ で もっ、 泣きたい時が あるさっ↗! ねっ!キョウちゃん。 」


        
         新米ママの私のプライドを傷つけないように彼女は受け止めてくれた。



                  ごめんなさい。  ありがとう。  



                    育児は育自だと思った。


             

                    神経質になっていた私は

       お陰であれから、自分が産んだ子供であってもわからんことはわからんし、

                思い込みでいじってはいかんことも学んだ。



               当時理想の親を目指していた気がするけど、

       子供を縁にして私こそがどれだけ大切なことを教えられてきたことだろう。



             「  誰でもぽか~んとしたい日もあるさっ↗! 」


              そうだよねえ、うん、うん、私もやっぱりそう思う。




                       なんまんだぶ

      

            



            


 
              

        

               

             

             







               









          

         
by shinwoyorokobu73 | 2012-10-24 20:27 | Comments(0)

怒涛の一日

               金木犀の香る秋晴れの土曜日。

         香りを聴く一暇もなくトモカの保育園の運動会へ急ぐ。

       その間住職と長女は午後の法話会のためお寺に残り準備。

     ( 土曜参観だった長女(!)は先生に事情を説明して学校は休ませた )

           次女は熱が(!)あったがシンちゃんの見張り番。



      13時には皆さんお出でになるので11時半には私はお寺に帰らないと!

       出番の 『なすかっぱ』 の帽子をかぶってトモカを脇に抱いて走る

              障害物リレーは腕にも足にも力が入った。

      

        タクシー タクシー!と閉会式を待たずに帰ろうとする背中から

     「 トモちゃんお土産もらいました?」  眼鏡のかわいい男の先生が言う。


      ( あるのなら速く渡しといてくださいよ~~!!)と心で叫びながら

      にっこりとふり返り 「 いえ、まだです❤トモちゃん良かったね。 」

              無事にお土産もいただいて帰路につく。 

 




          ご法話中の写真はわたしが疲れてボケて撮り忘れまして、



 
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          山本先生の法話に女性たちは化粧が落ちるほどぼろ泣きし、

            「 おしゃべりして帰りませんか~?」 と誘いましたが  

       「 こんな顔だからまた今度~~」 と半分以上の方が帰られたんですが、 

                こじんまりと和気あいあいのひと時。





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         真ん中がスタローン、じゃなかった、山本泉茂先生。

    築地本願寺から職員で山本先生の大ファンの方も駆けつけておいででしたよ。



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    「 坊守さん髪バッサリきったのね。」

    「 そうそう、洗う暇もないからね~。」  

   
    「 まだ母乳?」

    「 そう、もうあんまり出ないんだけどね。」



 
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    はああ~こんなに重なる日もあるんだな。

    そして、なんとか終わっていくもんだ。

   

    お付き合い下さったみなさん、楽しいひと時でした。

    ありがとうございました。


    
    山本先生よりお土産にいただいた『草わらびもち』

    ご法話の10分休憩の時にみなさんにお出ししましたが、

    「 おいしいおいしい 」 なんて言わずにペロリと召し上がっていらしたので

    きっとおいしいに違いない、と私の分、とっておいてよかった。



    
    体中が筋肉痛だけれど

    怒涛の一日の後の至福の一服。

    ん~~生き返る~~~!!          



                                 なもあみだぶつ

                    
   

              
by shinwoyorokobu73 | 2012-10-21 23:54 | 行事 | Comments(0)

訊かれて改めて、

  
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                 きのうは取材を受けた。

                 なんていうと大袈裟か。

      地域情報誌の『タウンニュース』さんから青葉区のお寺めぐりの特集である。



       でも、うちはよくある 「 このお寺は~百年の歴史があり・・・ 」

                 といった寺ではないから、

       「 どう説明する?」と住職と2人でちょっとミーティングをしておく。


      


      訊く人:山口さん  応える人:住職
      
     <どんな活動をしているんですか?>


       ・  ほとんどお寺の活動は 「法事や葬儀」 とお思いだと思いますが、

          (うちは)違います。

          まったく門徒(檀家)がいない状態からスタートしたので、法事や葬儀で

          忙しいということは週末くらい。平日は 多くの時間を訪ねてきた方と話をしています。

          ほぼ毎日どなたかがお見えになるのでよく話をします。



      <どのような話をなさるんですか?>

      
       ・  お見えになる方も様々なので話もいろんな話なんですが、

          最初はご法事の相談で見えたりしていても、私が(住職)しゃべりだすと

          なぜか横道に逸れていってご本人もこんなこと話すつもりはなかったのに、

          ということにはよくなります。

          お寺を建てる土地を探していた頃に出会った某不動産会社勤務の子は、

          私が焼酎好きなことを知って、祖父が杜氏で造り酒屋なんだと言って
 
          

          焼酎を持ってやってきて自分が半分も飲んで酔っぱらって

          泊って行ったこともありますよ。 


          

          夫婦げんかしながら来た人もいますけど、( 子供がばらしてくれました。)

          奥さんが 「 はっきり言えって言うからはっきり言ったら凹んでんですよ!」

          なんて仰るから 「 男って言うのは弱いんです。はっきり言うのは良いけど

          優しく言わないと凹むようになっとるんです。

          比叡山も女人禁制なのは、男の方が弱いから強い女の人から

          この繊細で弱い心の男を守るためにそうなっとるんです。」

          「 ええ~~!ホントですかあ~~?またまたあ。」 なんてねえ。


          
          

          それとかもっと深刻な方もいらっしゃって、身内を悲しい亡くし方をなさった人などは

          ご飯も喉を通らない。  だから最初はお昼ご飯を一緒に食べて帰ってもらったり、

          心を回復されるまでゆっくりゆっくりお付き合いさせてもらっています。 

          もう何年もゆっくり付き合っています。



       
       < え?お寺にそんな感じで来ても良いんですか?>


        ・ そんな感じと言うと? お寺の人間とお話をしにということ?


       < そうです。 お金、料金とかはとらないんですか?
          だってそれってカウンセリングみたいなものですよね。>



        ・ そういうことでお金をいただいたりはしません。 仏教はお釈迦様以来の人間研究。

          お経の中に書いてある、その心を伝えることが私たちの仕事で

          それで安心を得ていただけたらうれしい。

          うちのお寺はまだ入れ物(本堂の荘厳)が未完成なのでお金はあったら助かりますけどね。

          でも、私も嫁の坊守も人としゃべりだしたら寺の中でも外でも止まらなくなるくらい

          人と話すのは苦にならない。 おもしろいですから。

          それに、よかったなあと思う方の中にはご仏前を包んで下さる方もいらっしゃるからね。

          昔の方はお米を持ってきて下さってたんですよ。 仏様へお供えするお佛飯にと。




       < なんだか私の今までのお寺のイメージと全く違うんですけど・・・・・>





             ~~~~~  その後1時間ほどつづく  ~~~~




    
                    ここからは私

   流れのままに、時には沈みながらいつの間にか浮き上がり、溺れそうになると助けが現れたり、

              へんてこりんな出会いから10年の付き合いになったり、

          自分がなんの助けにもなれなくて悔しい思いをしたこともあったけれど、

                  なぜかまだお付き合いしていたり。




      話をしていると、その時その時その方その方との出会いや笑い、涙が思い出されて

                      なんだか感慨深い。




           
     住職が言っていた 「 仏教は心理学であり、人類学であり、自然科学でもあるんだよ。

                   亡くなった方の為にあるんじゃないんです。

                   私が今を生きる力になるんです。」

                   


                      改めて、うれしいなあと思う。



                     
                          なもあみだぶつ

           

             

          
















        


















   
       


 


         










   
by shinwoyorokobu73 | 2012-10-19 23:53 | 行事 | Comments(0)

次から次へ。

             朝、丸くなってブルッと目が覚めました。

        毛布だけでは寒いと言うにはちょっと早い気がするのですが。

              お陰で今日は朝5時にはお風呂に入り、

                コーヒーを飲むことができました。

             いつもと違ってなんだか優雅なスタートです。

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       やらなきゃいけないと思いつつあれが終わったら、これがすんだら、

           と遅らせていたことを庭に咲いた『 水引 』(みずひき)

    を見るたびに 「 ああ、やらなっくちゃ、どうしよう、ごめんね。」 と焦っていた

                  お祝い事や、お礼事。

  
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       「 おばちゃん、今頃~?うれしくな~~い。」 なんて言わんでね。


                  姪っ子や甥っ子のお祝い。


               ちょうど出産と重なったため準備できず、

        その上、あれにしようか、これにしようか、いろいろ考えていると、

               結局ずっと棚上げになっていたのだった。



         真剣な大学受験生の誕生日にポップなゾウさんはいかがなものか、

         とも思ったけれど、殺風景な彼女の部屋には元気が出そうで即決。

           あ、それと 「 羊どろぼう 」 という詩集も一緒に。

      

      高校に入学した姪っ子には七宝焼きで軽快な、三角でさくら色のペンダント。

         もう一人の姪っ子には赤いチェックのシャツワンピースにベスト。


              私の好みと独断で押しつけて申し訳ないけれど、

                    贈る方も楽しみたい。



   
        ただ、どうしても頭が痛かったのが中学に入学した甥っ子のお祝い。


         わからん。   何がいいのやら、どうしても想像ができない・・・・・。


                男が少なすぎなのだ。 我が一族。


         妹にメールで、「 ごめん、何がいいの?中学生の男の子って?」

                    ついに聞くことになった。




       まだまだ、産後をいいことに長いこと近況を伝えていなかった友人たちや、

             あの方この方、本当に申し訳ございませんでした。

          

          

              今月の寺報  ようやくできました。



      
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         10月 の 法話会 の ご案内入りです。 

                  
             10月20日(土)   13時30分より 

                       15時30分頃まで


          京都より  願生寺ご住職  山本泉茂師にお出でいただきます。 


          (  学生時代空手部だったという先生。

             私の印象では和製シルベスタースタローンが京言葉ではんなりと

             お説教いただくイメージのお方です。  やさしい話し方にホッとします。 )



                     今回は、法話会の後、

                    講師の山本先生や西法寺住職と

            軽食をつまみながらおしゃべりの時間をいただいています。



                「 何か質問を、」 なんてことはいいません。


                時間の許すお方は秋の味覚を楽しみながら、

              一期一会のひとときを一緒に楽しく過ごしましょう。

                 ( お酒にデザート、差し入れ大歓迎!)



                        楽しみです。



                       なもあみだぶつ


                
                


        
               
         
by shinwoyorokobu73 | 2012-10-14 21:11 | 行事 | Comments(2)

自分のスタイルで、

             突然どっと降りだす雨が多く、

           洗濯物を干すのも空の様子を見ながら。

  今日は夕方ちょっとだけだから大丈夫だろうと車を出して1~2分後パラパラっと・・・

               慌てて引き返しました。



         この3連休は皆さんはどちらかへお出かけでしょう。

      子供達の小学校ではこの3連休が『秋休み』となっています。
      
       九州は多分3学期制の学校が多いんじゃないでしょうか。

          私はまだこの2学期制に慣れることができません。

  「 秋休みなんてやるんだったら夏休みは8月31日まで休ませたらいいのに 」

                なんて思います。

       



       せっかくのお休み、お天気がすっきりするといいですね。


     



     お休みと言うとお寺にいろいろな御相談にいろんな方が見えて下さいます。

        先だってはそんなご相談からすてきなものができましたよ。

  
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      小さいけれど京都の職人さんが作って下さった美しいお厨子です。

           ご相談の女性はまだお若くてキャリアウーマン。

    仏具まですべて仏壇屋さんの物だとなんだかそこだけ部屋で浮いてしまうから

       「 なんだかねえ・・・ 」 と思っていらしたみたいだったのです。


              そこで住職と話し合われて、

       この位の大きさで作ってくださる仏壇屋さんはないかしらと。

                探してみました。


     特注なので、あるところは 「 ええ~!!そんなに高いんですか? 」

              なんてところもありましたが、
 
 

「 うちでやらせてください。 」 と京都の老舗の仏壇屋さんが関心を持って下さり作っていただきました。


      本当に快く応じてくださって、おまけに、と言ったらなんですが、

                お値段も本当に良心的。

            グリーンのお仏具はご本人のお見立て。


             阿弥陀様の前に 『白いアナベル』 

               グリーンに映えてきれいです。

            毎日のお掃除にお給仕が楽しいそうです。





          よくあるお仏壇はお浄土の様相を現わしてあり、

         とても美しくて有難いものと わたしは思いますが、

          そのせいで仏教ってなんだか堅っ苦しくて窮屈、

        とお思いになられるんだったら本末転倒かな?と思います。


      

     仏教っていうのは人としていただいた命をのびのびと生かしていくもの。


  自分のスタイルで お念仏が出てくる日暮らしになるのであればかえって有難いでしょう。



 
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       婦人画報に載っていた、 細川夫人のお厨子もすてきでした。


         

            
          とにかくスタートが 「気持ち良く」て なにより、なにより。



                       なんまんだぶ


     
by shinwoyorokobu73 | 2012-10-07 01:42 | Comments(1)

「あ!!」 な瞬間。

             定期的に雨が降っています。

             ( 大雨もふっています。)

          ひと雨ごとに季節が秋に変わっているようです。

     きのうスーパーで買い物中 「 涼しい時期が無くて寒くなってきたよね 」 って

                 店員さんと話すくらい、

            朝夕はもう半袖ではつらくなってきています。


  
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        先日の台風は今回は風が強かった割に被害が少なくてホッ。


                  写真は駐車場わきの林。

        竹がむむむむむむっと なんとか倒れるのをこらえています。

                     台風通過の朝、

                  ここに大変な数のメジロが 


      チチッチチチチッ     チチチッ    チッチチチッ    チチチッ 

        チチッ    チチチチッ    チッ   チチチチチッ      チチッ


                    チチチチチチッ      チチチッ        チチチッ



        「 きのうは恐ろしかったねえ。」

                  「 ほんと、飛ばされるかと思ったねえ。」

           「 まったく、ここにこんな建物が立つまでは竹の林でそっと

                          大風がいってしまうのを待ってたのによ! 

                                最近は隠れ場所探すのも一苦労だ。 」


     
               なんて皆で話してたりして。


    いつもはここの赤い藪椿が咲くころに蜜を吸いに皆でやってくるので、

          この時期メジロをここで見ることは無いのですが。

              普段はどこで暮らしてるんだろうね。


   





    
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             台風より前だったけれどとても暑かった日。

             本堂で『西法寺だより』を作っていた時に

                  背中でバーン!という音が。


              「 あ!!」っと思って窓を見るも姿は無い。

               しかし近付いてみるとこんな跡型が・・・・・

            くちばしの形までクッキリと残っている、鳩かな?

          姿が無いという事は大事はないということか、 とホッとする。


                 鳥も夏バテでもするんだろうか。


              私も夏バテでボヤァっとしていたときで、

        「 これはイカン。 私も気をつけないとこんなことになるかも・・・ 」

                    と思った一瞬でした。


  
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                これもまた 「 あ!!」 な瞬間。


             お彼岸前に張り替えたばかりなのに・・・・・・


              これから色んなものが破壊されていくのだろうか。


                  気をしっかり持ってがんばろ。




                      なもあみだぶつ



            
by shinwoyorokobu73 | 2012-10-05 12:52 | Comments(2)