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出会い 出会い 出会い

      ときどき、びっくりするような出会いというものがあります。

       今日お見えになったご夫婦は、わたしの故郷のお生まれの方。

       先週だったか、自転車でご主人がふらりと立ち寄られました。

             聞くと佐賀出身ということ。

         私  「ええ~~!わたし、佐賀からです!」

        ご主人 「ほお~~、佐賀はどこね?」

         私  「嬉野です。」

        ご主人 「僕は鹿島よ。」

         私  「高校は鹿島高校でした!!」


        佐賀っぽい臭いかオーラでもでているのでしょうか?

        今日は奥様まで連れてお参りくださいました。

        嬉しい出会いです。(ハートマークでも付けたい気分)

        鹿島のお寺さんの名前も懐かしく聞かせて頂き、

        ご縁だね~としみじみいたしました。

        法話会にもお参りくださるというので、

        またお会いするのが楽しみです。

  
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       写真はこちらも不思議なご縁の『瑠璃門』というお店。

       大切なご門徒の一人です。

       住宅街の中にひっそりとあるのですが、

       実はひっそりとなんかしていない、

       次から次へお客さんが癒されにやってくる

       母娘2人で楽しく開いていらっしゃるブティック&ギャラリー。

       出会いの事等々はまた書くとして、

       今日はヘルプ!とかけこみました。

       なんと家のお寺で結婚式を挙げたいというお譲さんがいらしたのです。

       それで、おろおろと「着付けの方知らない?」とか「準備はお手伝いを!」

       なんて相談に来たのです。

       「たぶん、出来る人を紹介できると思うから待ってて。」

              心強いお言葉にホッ。

         私は自分の結婚式の写真を引っぱり出して確認。

       でも、できたばかりのこのお寺、無いものの方が多くて・・・

      でも、でも、できる限りのご準備はしてさしあげたいなと思います。

       

       





















        
by shinwoyorokobu73 | 2011-08-31 17:53 | Comments(0)

「おねえちゃん」って

            ご門徒の方とお話ししていて

     「お寺の方はお兄ちゃんとかお姉ちゃんとかって呼ばないんですか?」

                と聞かれました。

        そういえばうちの子達は「お姉ちゃん」とは呼びません。

             お寺は関係ないと思うのですが。

         上ふたりは年がひとつ違いで「お姉ちゃん」と憶える前に

              名前をおぼえてしまいました。

   
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       一番下は・・・・「おねえちゃん」なんて呼ばないよ!って感じに

                  育っています。

      従姉のお姉ちゃんにはちゃんと「海ねえちゃん夕ねえちゃん」って

                 呼ぶんですけど。

       ちょっと前にも誰かが言っていたので、ふと気になりました。

     外国だと「my sister」でひとくくりで、年が上とか下とかないみたい。
    
                呼ぶ時は名前です。

             日本語はちょっと丁寧ですよね。

        もう少し丁寧に躾けた方が良かったかもしれない・・・

             今さら不安になる会話の後。


































         
by shinwoyorokobu73 | 2011-08-28 15:03 | Comments(0)

ゴホッ、ゴホッ。

           ついに私も風邪をひいてしまいました。

           咳は出るし喉が痛くて声が出にくい。

           このタイプの風邪が一番こまるんです。

         電話に出るたびに「すみません、こんな声で。ゴホッ」

               謝らないといけません。

   
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            暑かったり急に涼しくなったりで 

           わたしの体力は順応できなかったんですが、

         近所の田んぼの稲はすくすくと穂を伸ばしています。

            変わらないいつもどうりの成長に

            今年はとくにホッと癒されます。

     
             子供達は来週から学校です。

            いつものリズムが戻ってきます。

          私もちょっと休んでリズムをとりもどさないと。

          今夜はしょうが湯でも飲んでやすみましょうか。

               

          

           

       








        



       
by shinwoyorokobu73 | 2011-08-27 17:35 | Comments(0)

ようこそ ようこそ

        最近理系の女の子が周りに増えてきました。

              で、その理系の人の中に

      とても仏教に興味を持っている子が多いこともわかってきました。

      また他宗の方で、「仏教のお話を聞かせてほしいんですが・・・」

           そんな電話を頂くことも多くなりました。

  
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               なんでわかるんだろう?

             「答えはそこにありそうだ」と

               匂いがするんでしょうか?

            そう、わたしたちには代々のご縁があって

           なもあみだぶつと届いてくださっているのですが、

            この方たちは自分で扉を開こうとされる。

                ようこそ  ようこそ


              住職が昔、師匠の稲城和上様に

        「 わたしが万一親鸞聖人のご法義と違うお取次をして、

          ご門徒に間違ったご法義を伝えてしまったら・・・

          そう思うと心配です。」

              と申し上げたことがありました。


                   すると、


       「 ひゃっひゃっひゃっ。西村君、そんな心配なんかいらんよ。

         なもあみだぶつは自分で伝わって行く力があるんだよ。

            あんたが間違ったご法義を説教したらな、

           誰~にも伝わらん、ただそれだけや。心配するな。」

                  
                  そう仰いました。

                  
                  あの言葉は本当だ。

             住職とふたり、そううなづくばかりです。

              お念仏のお力について行くばかりです。

      
                   なもあみだぶつ










   









          

    

    

      
by shinwoyorokobu73 | 2011-08-25 22:42 | Comments(0)

かたつむりパック?

          韓国に旅行したご門徒の方から、

    珍しいパックと桃のハンドクリームをお土産にいただきました。

          
 
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            桃のがハンドクリーム。
           
        シートでいちばん上が『かたつむりのパック』

       かたつむりの成分が入っているという・・・・・・

       夏の日差しでますますボロボロなわたしのために。

               ありがたい。

    でも、わたし、かたつむりから殻をとったような『なめくじ』がとても苦手。

          使うまでちょっと勇気がいる・・・。

           卵みたいにつるっとなるかなあ。

               迷うわたしに

      「次は毒蛇パックというのが流行るって言ってましたよ」

               だそうです。

           
         あ、あの、かたつむりで十分でございます。

             韓国、すごい国ですね。

       

          
             

          

       









       
by shinwoyorokobu73 | 2011-08-24 17:34 | Comments(0)

いつもお世話になってます

            順番に風邪をひいています。

              今日は次女の番。

          住職が病院に連れて行ってくれました。

        なんでみんないっぺんにひいてしまわないのか・・・・

  
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   かかりつけの小児科医武沼先生も「発生源はともちゃんで順番にいってますね~」と

        次は誰かなあといった顔で診てくださったそう。

      西法寺は家族全員まずは何でも武沼先生のお世話になります。

          最近では珍しく医院と自宅が一緒です。

         先生はあまりおしゃべりではありませんが、

       おじいちゃんなのに時間外でも大変なようなら診てくださる

             無口な職人のような方。

      (驚くことに奥様も夜間の電話でも気持ちよく応対して下さる。)

         あまり詳しく説明もしてくださらないけれど、

     この先生がこの薬を飲めば大丈夫とおっしゃるならそうだろう、と

         ここに通う人はみんなそう思っているようです。


       お盆休みも17日までだったのに17日の夕方には

            病院のカーテンが開いていて、

            診察をしていらしたようで。

               頭が下がります。

            次女の虫好きが気に入って、

       今日は虫の標本を引き出しから出して見せてくださり、

    「実はお盆休みは虫のツアー(アジアのどこか)に参加して来たんだよ。」

              と嬉しそうだったとか。

              サソリの標本を見せながら

      「サソリは昆虫ではないんだよ。違いはね・・・・・・・・」

        おじいちゃんなんだけど子供が好きな子供みたいです。

      
         
      「仕事には信頼関係が大事なんです。信頼して下さい。」と

      会って間もない方からそう言われてとまどった事がありました。
         
     
    信頼って言葉だけでさせられないよなあと武沼先生を見ていると思うのです。

                自戒もこめて。


                なもあみだぶつ             

            

     

     
   
        

      
            

      
           

   

        
      

      
        

      

      

         










    
     

       













    










  

     

        
by shinwoyorokobu73 | 2011-08-23 23:40 | Comments(0)

いつもそんな二人でいて

          3日ほど前から末っ子が夏かぜでしょうか、

          突然に久しぶりに40度の高熱がでました。

    あまり病気をしない子ですが、インフルエンザみたいに辛そうでした。

       わたしももう徹夜に耐えられる体力はなくボロボロです。

          でも、そこは子供と大人の回復力の差

        数日の睡眠不足からわたしは抜け出すことができません。

       が、彼女は今日の夕方から飛んだり跳ねたりいつもどおりに。

           あくびと共にうらやましくため息です。

   
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           いつもはケンカばかりのこのふたり

        病み上がりの妹ザルと姉ザルの様相に笑っちゃいます。

           お互いに大切さがわかったでしょうか。

          忘れっぽいのは母ザル似なのですぐにまた

           ぎゃーぎゃーやるのでしょうが・・・・

      どうか母ザルの寝不足が解消するまでどうかそのまま そのまま。

         

 









        
by shinwoyorokobu73 | 2011-08-21 22:04 | Comments(0)

念仏せよ?!

         ワン! ワン! ワンワンワンワンワン・・・・!

             字で書くとかわいいですが、

          寝ぼけ頭にはびっくりのラピスの鳴き声です。

             目を開けると外はまだ暗い。

      「新聞屋さんは5時頃だよね。早すぎるね~。誰か来たかな?」

       住職と顔を見合わせ「仕方ない見に行くか」とよっこいしょ。

       
              4時前です。来ていました。

           朝からお日様が出ると暑いからでしょうか

           1時間新聞の配達時間が早くなったようです。

           「目が覚めちゃったね、お茶でも飲みますか。」

             思いがけず早起きしてしまいました。

               「ふう~」一息つくと

       「みいっ!みいっ!みい~~ん!!みい~~ん!!みい~~ん!!!」

            『み』にも『い』にも濁点を付けたいくらい

             すごい大声が本堂から聞こえてきます。

          見ると、本堂の網戸に羽化して羽根が乾いたばかりの蝉。

              寝ていた長女も起きてきました。

     「なんだか今日は起きないといけない日みたいだよね、散歩にでも行こうか。」

           長女が起きているというので住職と私で散歩へ。

  
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           途中で写真の、お盆の忘れものでしょうか?

            亡くなった方が、お盆に戻ってこられる。

       来る時は馬に乗って早く、帰る時は牛に乗ってゆっくりと・・・・

               他宗ではそう言うとか。

              ん?でもこれはどう見ても『馬』

          「早く来て馬でさっさと帰って下さい」って感じです。

        ここのお家の方、慌てたのか知らないのか・・・いいのかなあ。


           浄土真宗で亡くなられた方はお盆だけではなくて、

           仏に成っていつでも私と一緒にいてくださいます。

               なもあみだぶつの声と成って。

                慌てん坊でも忘れん坊でも

          「なもあみだぶつ」は忘れないし、間違えないでしょう。

             ぜんぶ準備済みのご法義でありがたいこと。

                なまんだぶ  なまんだぶ

          お馬さんの前でしたが思わずお念仏が出てくださいました。

        あの大声の蝉も仏さまから念仏せよとのお呼び声だったかもしれません。

       







    








         
      
by shinwoyorokobu73 | 2011-08-17 14:09 | Comments(0)

8月15日

              あついあつい8月15日です。

             
                 考えてみると、

      昔(私が幼い頃)はエアコンも車にクーラーも付いていませんでしたが。

            どういう風に過ごしていたんだろう?

           

           今年のお盆帰省の方は過去最高だそうです。

        「震災の影響で家族の絆が強くなった」ともいわれます。

           今はエアコンが普通に付いていてよかった。

              みなさん家族で帰られます。

       わずかのお休みを大切なことに使おうと思うようになったのは

           「自分も家族もいつ命亡くすかわからない」

       多くの突然亡くなられた方々から教えられたからかもしれません。

             お盆の帰省ラッシュは今日とか。

             どうか事故などありませんように。

  
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        まったく話は変わりますが、我が家は今出産ラッシュ。

         先日アップしためだかちゃんも卵を産みました。

          そしてこのカニタマ、ではなく沢ガニ。

            なぜかうちの周りで見つけられ、

            「逃がそうよ~」と言ったのに
         
          「 足が一本無いからかわいそうだよ。」

          という子供たちにおしきられて飼う事に。

     お母さんカニはおなかの卵の蓋みたいなものをときどきパタパタします。

       その時中の卵はジャグリングみたいにクルクルクルクル回り、

       転がり出そうですが、転がらずうまいことクルクルしています。


       写真ではわたしがカメラを向けたので怖い顔で睨んでいます。

                 
                妹も周りのママ達も子供と共に
             
             夏休みを真っ黒になりながら頑張ってます。


            どんな生き物も『お母ちゃん』はがんばります。

    
       


         







  













     

















         

            
by shinwoyorokobu73 | 2011-08-15 14:24 | Comments(0)

夏休みの朝

今年もお盆になりました。

 今年は初めて甥っ子姪っ子がここ西法寺にやって来ました。

 子供たちのいとこの中で甥っ子は黒一点とでも言いますか、

 男がたったの一人です。

 久しぶりに西法寺の男性人口が増え、

 楽しませてもらいました。

 
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 よくお母さんたちの会話で『男の子はかわいいよ~』
 
 と聞きますが、

 ああ、こういうことか と思います。

 つっぱったり、かっこつけたりがわかりやすくて楽しい。

 姪っ子は姉妹がないのでちょうど家に入ると4姉妹でうれしかった模様。


           妹としばし、時の流れを感じつつ、

            しみじみ昔を思い出しました。


       私たちもこうやって願われて育てられてきたんでしょう。


          本堂で朝みんなでお勤めする姿を見ながら

          とても嬉しく安心した気持ちになりました。

     
             外ではようやく蝉たちが

             大合唱を始めています。


        写真は朝、羽化したばかりの蝉の行列をみつけました。

          子供達もわたしもこんなのは初めて見ました。

              皆、大興奮の朝です。












             

     

  
by shinwoyorokobu73 | 2011-08-14 06:03 | Comments(0)