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次から次へ。

             朝、丸くなってブルッと目が覚めました。

        毛布だけでは寒いと言うにはちょっと早い気がするのですが。

              お陰で今日は朝5時にはお風呂に入り、

                コーヒーを飲むことができました。

             いつもと違ってなんだか優雅なスタートです。

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       やらなきゃいけないと思いつつあれが終わったら、これがすんだら、

           と遅らせていたことを庭に咲いた『 水引 』(みずひき)

    を見るたびに 「 ああ、やらなっくちゃ、どうしよう、ごめんね。」 と焦っていた

                  お祝い事や、お礼事。

  
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       「 おばちゃん、今頃~?うれしくな~~い。」 なんて言わんでね。


                  姪っ子や甥っ子のお祝い。


               ちょうど出産と重なったため準備できず、

        その上、あれにしようか、これにしようか、いろいろ考えていると、

               結局ずっと棚上げになっていたのだった。



         真剣な大学受験生の誕生日にポップなゾウさんはいかがなものか、

         とも思ったけれど、殺風景な彼女の部屋には元気が出そうで即決。

           あ、それと 「 羊どろぼう 」 という詩集も一緒に。

      

      高校に入学した姪っ子には七宝焼きで軽快な、三角でさくら色のペンダント。

         もう一人の姪っ子には赤いチェックのシャツワンピースにベスト。


              私の好みと独断で押しつけて申し訳ないけれど、

                    贈る方も楽しみたい。



   
        ただ、どうしても頭が痛かったのが中学に入学した甥っ子のお祝い。


         わからん。   何がいいのやら、どうしても想像ができない・・・・・。


                男が少なすぎなのだ。 我が一族。


         妹にメールで、「 ごめん、何がいいの?中学生の男の子って?」

                    ついに聞くことになった。




       まだまだ、産後をいいことに長いこと近況を伝えていなかった友人たちや、

             あの方この方、本当に申し訳ございませんでした。

          

          

              今月の寺報  ようやくできました。



      
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         10月 の 法話会 の ご案内入りです。 

                  
             10月20日(土)   13時30分より 

                       15時30分頃まで


          京都より  願生寺ご住職  山本泉茂師にお出でいただきます。 


          (  学生時代空手部だったという先生。

             私の印象では和製シルベスタースタローンが京言葉ではんなりと

             お説教いただくイメージのお方です。  やさしい話し方にホッとします。 )



                     今回は、法話会の後、

                    講師の山本先生や西法寺住職と

            軽食をつまみながらおしゃべりの時間をいただいています。



                「 何か質問を、」 なんてことはいいません。


                時間の許すお方は秋の味覚を楽しみながら、

              一期一会のひとときを一緒に楽しく過ごしましょう。

                 ( お酒にデザート、差し入れ大歓迎!)



                        楽しみです。



                       なもあみだぶつ


                
                


        
               
         
by shinwoyorokobu73 | 2012-10-14 21:11 | 行事 | Comments(2)

ご門徒はさすがなり。

              本日は初めて2月の法話会を開催いたしました。
    (今までは2月は寒くもあり、インフルエンザなんかも流行りますから避けていました。)
                 

                今回実はわたしがまた風邪をひいて
          マスクの怪しげな姿でちょろちょろすることとなっており、
           いつもお参りのご門徒からも「風邪でお休みします」
                のお電話がかかっていましたので

       「 そりゃあね、2月はね、しょうがない。 寒いしね。
           わたしだってご門徒だったら来ないだろうね。ゴホッゴホッ! 」

       なんて住職にそんな言い訳とも慰めともつかないことを言っておりました。

    
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               ところがところが 申し訳ございませんでした。
               このとおり、椅子も足らないお参りでした。

    阿弥陀様から「お前が一番よく聴くのだぞ」とわたしが言われている気がいたしました。
                 お恥ずかしい・・・なまんだぶ

     

                   みなさま遠近各地から、

              ほんとうに ようこそのお参りでございました。


             この度は「法話会を10倍楽しく聴くための法座」
            
            ず~~~っとわたしが住職にお願いしていた会でした。
               だって住職の話、わたしが楽しいんです。
              あったか~~くなるし、心が軽くなるんです。
                難しい事を言っているんですけど、
              「ほお~~そうなのかあ、なんまんだぶ」
               と、このわたしでも思っちゃうんです。

               わたしだけが聴くのはもったいないわ!!
                   ずっと思っていました。
  
          「こんな話でいいんか?」「いいや、もうちょっと勉強してから」
          なんて言ってここ数年なかなか首を縦にふってはくれませんでしたが
                   やっと実現できました。


                     
                      休憩中に
           
            「いや~~こんなお話初めて聞きました~。楽しい~。
                 またこんな会を開いてください。」

                  って言って下さったMさん。
            東京は江東区から電車で1時間かけてお参りされます。

      千葉は松戸市からお参りのSさん兄妹さんも、通われるのはたいへんだと思います。

        
            昔から「ご法話の良し悪しを言うなよ」と言われますが、

                  やっぱりこんな方々を思うと、
             「次もあるさ」といった法話会にはしたくない!!
                     そう思います。

           いつも皆さまのご法話の後のお顔が かがやきますように。

              住職のお尻をたたき・・・・い、いえいえ、

               住職の肩でも揉んでさしあげながら、
             
            僭越ながらわたくしダメだしさせて頂こうと思います。


                   質問もたくさん出て、

             住職もわたしも楽しく、かつ勉強になりました。


               また、このような会をいたしましょう。
                
                  ありがとうございました。

                    なもあみだぶつ


       プラス   来月はお彼岸の法話会です。
             
              ご講師は北九州から
             「言うてごらん!」の 香川孝志先生です。

              おたのしみにお参りください。

            
   

     

    


     

    
     
by shinwoyorokobu73 | 2012-02-12 15:42 | 行事 | Comments(2)

宮崎幸枝先生が

      
      「あなたの人生の解決はどのようについていらっしゃるのですか?」

    
    7~8年前、龍谷教学会議の席でのパネリストだった宮崎幸枝先生の言葉。
        
      いつもは住職に送られてくるその冊子に目を通すことも無かったのに、
         なぜかそのときその公演記録に目が奪われました。

          宮崎先生はそのときもう一人のパネリストである、
        どこかの大学の先生に対してその問いをぶつけられました。

            その方のどこか人ごとめいた評論ぶりに

           「仏教は 私 抜きでは語れません!!」

             と仰りたかったのでしょうか?


         ただ、私はその時その言葉に大ショックを受けました。

      「人生の解決」という言葉に、この人は本気なんだ、と思いました。

     おまけに生死の際に立ちあうお医者様で大病院の理事長先生、すごい!!

  
                 それから数年、
           
          わたしにも難題がふりかかりどうにも解決できず
        悩みに悩んで、頭がおかしくなりそうな時期がありました。

            昨年、そこでわたしは住職に言いました。

       わたし   「お父さん、お医者様でお念仏を慶ぶ方はいらっしゃらないかなあ。
              わたしの話を聞いていただけないかなあ。」

       住職    「うう~ん そうだなあ、お医者さんねえ」


       わたし   「そうだ!わたし、あの宮崎先生に相談したいんだけど。
              連絡とってもらえない?」

            
        今思えば、ほんとに悩んで頭がおかしかったのかもしれません。
         
          が、ともかく住職が知り合いをたどってその数分後、

            あの宮崎先生と電話で話をすることができ、

          「明日、会いましょう。うちの近くまで来れます?」

              次の日、会う事になりました。


     目白駅で、初めてお会いする宮崎先生は優しいエネルギーのあふれる方でした。

           日頃は仕事柄聞き役になることが多い私ですが、

        気付くと3時間、吐き出すようにわたしの問題を話しました。


           不思議なことに宮崎先生の前で話をしていると

          自分の中で少しずつ結論がお念仏になってきます。

             途中、宮崎先生の眼からポロリと涙が、

     「よかったね、ななみさん。お念仏がとどいて下さっていてよかったねえ。」

            なんだか宮崎先生が阿弥陀様に見えました。

      
     「あ、そうか、ここにもう届いていて、このまなざしの中を生きているんだ。

           そのまんま、願いの中を生きていればいいんだ。」

          足元ばっかり気にして届いている光を忘れそうでした。

        


      富山県の方が自分にふりかかる難題を「御難題さま」とおっしゃいますが、

        まさにわたしにとってこの悩みは「御難題さま」でありました。

        改めて宝物に気付かせて頂いたありがたいご縁でありました。


   
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         「10月の法話会」のご講師はこの 宮崎幸枝先生です。

      先生の病院「みやざきホスピタル」は現実に「念仏のある病院」です。

      (詳しくは先生の著書『お浄土があってよかったね』をご覧ください)
          
  
         
         わたしもできることならこんな病院でお浄土に参りたい。

         そんな熱き念仏者のご法話を、どうぞどうぞおたのしみに。


          
         ・  10月2日(日)

          ・ 13時30分~ お勤め(みんなでお経をあげます)
  
          ・ 14時~    ご法話 (15時30分頃終了)


     
           わたしの体調もだいぶ落ち着きつつあります。

       ( でも、おなかがすいてくると「おえ~っ」となりますが・・・)

           あしたは楽しみに皆様をお待ちしております。

            きょうははりきってそうじ、そうじ!!
          

      
        

         


           

       
by shinwoyorokobu73 | 2011-10-01 13:02 | 行事 | Comments(0)

おかえりなさい。

西法寺、750回忌大法要参拝のみなさんおかえりなさい。
下は3歳から上は84歳まで、みなさん元気なおかえりで何よりでした。

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今日みなさんにお電話をすると、「まあ~!たのしかった!」の声、声、声。

楽しい旅だったようで、よかった よかった。

帰りの新幹線に乗るとき、住職が「さ、じゃあビールでも」との一言で
「え!不謹慎かと思ってましたけど、いいんですか?」

みなさん一杯はいってごきげんだったとか。

「お寺にまっすぐ帰って、みんなで歌でも歌ってかえりたいね~」なんて言いながら、

「お寺のコーラスはいつからやるの?」  「伴奏はKさんの奥さんね。」

「わたしは写経がいいわ。」  「一杯飲む機会もほしいもんだ。」などなどなど・・・だったと。


       ほんとうに、有難いご縁となったようです。


    一般に日頃行われるご法事も、
    お亡くなりになられた方を縁として後の者が仏法にであうような
    そんな『場』になったらいいな・・・


みなさんの明るいお声を電話口に聞きながら

そう思いました。
       


    「おばちゃん、なんでchionは学校お休みなの?」と聞くおともだち

    「社会科見学よ。」ではわからんわね~。ごめんね。

     また今日からよろしくね。


     担任のO先生、S先生ビシバシおねがいいたします。
by shinwoyorokobu73 | 2011-06-16 16:18 | 行事 | Comments(0)