カテゴリ:季節( 62 )

今年最後のご法話

本日は厳しい寒さの中 遠近各地よりようこそお参りくださいました。

寒さの上に選挙まで・・・ほんとうに ようこそようこそ


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いつもお参りの方たちが どうにも代えられないご用事でお休みと連絡が入っていましたから

やっぱり ちょっと少なくなってしまいました



年内に また日が折り合えば お休みだったお方もお寺に顔を見せにお立ち寄りくださいね



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本堂も午後2時を過ぎると こんなに日が傾いて夕方のようで寂しくなります


このご縁では住職のお説教をじっくりと聴きたかったのですが

この度はシンちゃんに布袍と袈裟をかけて本堂に座ってもらったので

しばらくするとやはり ちょろちょろ むずむず 30分と持ちませんでした・・・



でも ご門徒のみなさまには かわいがっていただいて

シンちゃん本人は一仕事終えた満足感いっぱいのご法座でございました

ありがとうございました  





せっかくの住職のご法話  最後のちょこっとしか聴けなかったのですが

         

      「  仏様は 必ずしも この私にとって都合の良い姿となって現れてきませんよ

         『 お~の~れ~  よ~く~も~~ 』 と思うような相手が時々いるでしょ?

         実はそんなお方が仏様だったりする

         時が経って後に 『 ああ あのことがあったお蔭で・・・ 』 といただける時

         その憎き相手が仏様であったのだと気づかせていただく


         私の思い込みを破ってくださる仏様はいつでも私の傍にいらっしゃいます


        
         よ~~く周りを見回すと いらっしゃるんじゃないかなぁ 

         ( ハハハッ・・・ ふふふっ・・・ )  」





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今日のご法話の最後の言葉で 先週の保育園の緊急保護者会を思い出しました

〇が尾町の自治会長さんや民生委員さんまでお出でくださっての保護者会でした



シンちゃんの通う保育園は開所して10年経ちます

上のお姉ちゃん達は開所した年に入園しましたからトモちゃん以外はずっとお世話になっています

本当に安心な保育園です



しかしこの保護者会では驚くようなことが報告されました

・近隣で保育園の存在に反対の住民がいらっしゃるということ

・この方たちは公園で保育園児に遊んでほしくないという考えを持っていらっしゃること

・保育園児が散歩に出る時間等 厳しく制限されていること

・何時から何時は窓を開けないことになっている  等々

いろいろな制限の中保育がなされてきていることを報告されました




自治会長さんや民生委員さんは

 「 私たちの町のほとんどの人間は 子どもが自由に元気に遊べない町なんておかしいと思っています

   でも 一部の方が 子供やその親御さんが自分の生活圏に居ることを

   好まない人がいるのも事実です


   学校で いじめがあると 『 それくらい ふざけただけよ 』 といっても駄目ですよね

   相手が嫌だと思うことをするのは いじめ ということになっていますよね


   なので できるだけ その方達の気持ちも汲んで 双方で歩み寄る努力をお願いしたいんです


   ・ 保育園の外で立ち話はしない

   ・ 駐車場で長く人と話をしない

   ・ 駐車場までは必ず親子で手をつなぐ

   ・ 道路で子供を走らせない

   ・ あいさつをする

   を徹底していただきたいのです



   保育園には保育人数も彼らの言うように少なくしていただいてきました

   保育園も無理をしていただいてきましたが 私達としましてはできればもっとぎりぎりまで

   園児数を増やしていただきたいのです


   どうか 来年以降入園希望している方たちのためにも

   協力していただけないでしょうか  」





住職の言った 「 『 お~の~れ~ よ~く~も~ 』 と思う人 」 が私の中で

この時聞いた 保育園嫌いな人たちと 重なったわけです

自分に都合の悪い人は 「 『 お~の~れ~ よ~く~も~ 』 」 なるなる 確かに




お母さん達のなかでも

「 自分は子どもの頃 外で遊ばなかったのかしらねえ 」

「 最近のお年寄りは 自己中心なんだよね 」

「 自分の子供や自分たちがそんな目で見られているなんてショック 」

などなど 後で少しの愚痴は出ましたが




最後は 「 子供を安全に育てるために ここは大人になってみんなで協力していきましょう!! 」 と

前向きで気持ちの良い終わり方で 保護者会を後にしました





時間が経って この時のこの事を保育園を嫌った人たちを 私はどういただいているだろう

今は見えていないことがあるかもしれません

曇りの眼の自分をかかえて えっちらおっちら 進んで往きましょう

いつか 「 あの時のあのことが あったから 」 見えていれば嬉しい






ご法話 もっと じっくり聴きたかった

いつものことだけれど


                                             

                                              なもあみだぶつ





そうそう! 寒い中皆さんより早めにお出でくださって 

箒まで持参して落ち葉をきれいに掃いてくださったTさん 本当にありがとうございました

どうか 風邪をひかれませんように

                                          なもあみだぶつ










 


















         

         
by shinwoyorokobu73 | 2014-12-14 23:04 | 季節 | Comments(0)

夏の終わりの歎異抄と

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「 坊守さんお忙しかったか、体調がお悪かったんじゃないですか? 」



前回8月31日の歎異抄講座もupできずにいましたから

本日の講座にお見えの皆さまから心配の言葉をいただきました。



ありがとうございます。



そうなんです・・・・・夏休み疲れでしょうか。

風邪がなかなか抜けず
また子ども達の新学期のリズムにもまだ乗れないうちにこじらせてしまいました。



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住職が資料の準備をしているのを横目に「明日は良くなるかな?」と そわそわしていたのですが

やはり咳は止まず頭はズキズキ喉はヒリヒリ・・・・・・声まで出ない有り様で・・・・・・

前回と続けて2回お休みしてしまいました。



前回からまたお一人新たにご参加の方があって

平均年齢を書くと私が風邪で休むなんか恥ずかしいんですけれども・・・とほほ・・・



ずいぶんさわやかな季節になってきましたから

少し落ち着いて自分を大切に回復に努めたいと思います。




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朝晩はこおろぎや鈴虫の声、昼間はいくらか小さくなった蝉の声。

季節の交代の時期ですね。


一昨日の午後、トモちゃんとシンちゃんが昼寝している横で次女が

 「 こんな時が一番幸せだなあと思うけど、なんか寂しいよね 」

なんて言っていました。  

ほんとに。 もう間もなく秋ですね。


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夏休みに本堂から見えた花火は湘南方面?

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普段は浜側の夜景が静かに見えてます。




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ご門徒のY子さんが持ってきてくれた花火も裏庭でやりました。


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カブトムシ君も晴れ間にはごそごそとそこかしこに出没


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チオンが生まれて初めてコロッケを作り、母は涙。 







夏の間に書ききれないいろんなことがありました。

皆さんもいろいろなことを経験なさったことでしょう。

雨がただのものでなかった今年は大変な思いをなさった方もいらっしゃったと思います。



テレビで広島で家が流されたおじさんが 「 子どもと もっと話したかった・・・ 」 と

山を見つめて涙のない顔でぽつりと言われた言葉が胸に沁みて忘れられません。



当たり前の朝、いつもの二人のいつもの昼寝、ただの休日、季節のおわり、季節のはじまり、

風邪をひいても必ず治りそうな私の体。



今日もありがとうございます。



                                          なもあみだぶつ










 
by shinwoyorokobu73 | 2014-09-15 17:24 | 季節 | Comments(2)

こんな時こそ食べなくちゃ

ここ2~3日は朝晩気持ちよく過ごしています。

少し秋の空気が入ってきたみたいです。



とはいえこの時期は食欲も落ち気味。

胃腸も弱り気味。


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でもこれさえあれば大丈夫。 今年はとくにたくさん食べました。

胡瓜に人参 なすびにゴーヤ 蕪やオクラ キャベツ

夏野菜はトマト以外は何でも床漬けにしてしまいましたが

我が家はこの方が本当によく食べる。



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バーベキューでじゅうじゅうも時には良いですが

常の食事はこれがあった方がほっとします。





もう一つ食べ物のこと。

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先日ご法事の折 お手紙付きでご法事の引き出物の中に入れてありました。




3月だったか4月だったか初めてご夫婦でお寺にお見えになった時に

奥さまは有名なお茶の産地のご出身と聞いてお茶大好きな住職坊守は盛り上がったのでした。




その時のことを覚えていてくださって

普段は奥さまのご実家のお身内だけが飲んでいらっしゃる

貴重な無農薬有機栽培のお茶をいただいたのです。





お茶の味の濃さやおいしさはもちろんですが

じ~~んとするのはこうやって人に何か送る時のお心遣いが丁寧なこと。

「 身内用として無農薬のは少ししか作っていません。なので専用の包装袋がありませんので 」

とのことなのですが こうやって濃緑色の包装にラッピングしてくださって。





八月のこの暑い時期 私はいろんな所がだらけています。

この包みをいただいた時はドッキリしました。 日頃の私 恥ずかし 恥ずかし

せめて 「 暑いから 」 は言わないようにしようと思います。





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                                               なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2014-08-19 23:07 | 季節 | Comments(1)

残りの人生で一番若い日

書かなくてもいいんですけど、暑いですね~。

部屋の中にいても汗だくになりそう。

皆さまくれぐれも熱中症には気を付けていきましょう。



ご無沙汰をいたしました。



7月のお盆法話会もいつものように安武先生ワールドで皆さま心をほぐしていただき、

なんとも言えず好い空気をまとって帰路につかれて

よい夏迎えになった気がいたしました。


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早く up しなくては! (汗)   

と思いつついろんなことがあり、

いろんなことを考え、

いろんな人にあったりしているうちにあっという間の2週間。



2週間も経つのにご法話の言葉は胸にずっと残るのです。

というか、ずっと繰り返し思い出していくのだろうなと思います。







     安武先生   「  『生老病死』 は人間の苦しみの元ですね。

                

       
                だけど今は

                年を取ったら老人福祉施設。
   
                生まれる時も、病の時も、死ぬ時も病院。

                あまり見えないようになってます。

                見えないからと言って無くなっとりゃせんのですけどね。




                
                


                入れ物に砂を入れてキリで一ミリほどの穴を開けると

                さらさらと落ちていきますが、

                一年に1トンの砂が落ちるそうですよ。




                そうすると80年生きたら80トンの砂が落ちることになる。

                生まれたときは『あと80トンもある』と思っておっても

                ふと気が付くと私なんかもうあと6トンしか残っていない。(わはは・・・)





                 老いや病や死は見たくないから見えないところにやってますけど、

                見えていなくても私の砂はさらさら さらさら落ちつづけているんですよね。




                残りの砂がたくさん残っているうちに

                この苦しみからを抜け出す法を聞いていきましょうねえ。


           ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


                 ちょっと昔の女性は

                 「 たくあん切るのもためらい傷を付けるくらい

                   お姑さんには気を遣った。」

                 と言いますよ。

                 それくらい結婚して嫁ぐというのは敵地に赴くようなものだったんですねえ。

                 女性っていうのはすごいですよねえ。

                 敵地に乗り込んで最後は乗っ取ってしまうんだから。 ( わっはっは・・・)




                 今はしょっちゅう帰れるんでしょうが、

                 当時はだいたい半年に一回帰っとった。                 

                 半年間敵地で堪えに堪えた愚痴を

                 「里に帰ってぶちまけてやる~~あれも言ってやる、これも言ってやる!」

                 と思うて半年間頑張って我慢して里に帰る。

                 

                 ガラッと玄関を開けて 「 ただいま!」 と言うと

                 奥からやっと帰った娘の顔を見たくていそいそと出てくる母の顔。



                
                 するとねえ、不思議なことに母の顔を見た途端

                 「 あれも言ってやるこれも言ってやる 」

                 と思っていたことが すう~~っと修まったと言うんですよ。





                 母には何も言わずとも全部わかってもらっていることがわかる。





                 「 わかっているよ。 おかえり。 よく帰ったね。 」

                 その顔を見ただけで悔しい悲しい苦しい私がそのまま修まる。





                 阿弥陀様のお救いも

                 真実から目を背けたがる私だからこそ

                 救わずにはおられないと私の声となって称えさせてくださる。

                 そのまんま抱き取ってくださる

                    「わかっているよ」のお救いです。





                 砂は刻一刻と落ちていきます。

                 ただ、残りの人生で一番若い日は今日です。

                 明日も残りの人生で一番若い日です。

                 一日一日が残りの人生で一番若い日です。

                 阿弥陀様とともに大切に安心して生活していきましょうねえ。

                                                         」










またまた坊守のとぎれとぎれの記憶ですので拙くて申し訳ないのですが。

思い出しては心が温められます。






苦しかったり思い通りにならないことは必ず起こりますね。

その時こそ、そのこととしっかりと向き合って精一杯頑張ってみたいと思います。

恥ずかしいこともするでしょう、

その時はどんなに考えてもわからないこともあるでしょう、

落ち込むこともあるでしょう、

でも、だんだんそれすら恐れず考えず精一杯臨めるようになるのかもしれません。






残りの人生で一番若い日を大切にしていきたいですね。




                                                なもあみだぶつ











                 

 






                 

                 

                 




                 

                 



                                            













                

                





                




                







                



      
     





    













 










 
by shinwoyorokobu73 | 2014-08-03 17:13 | 季節 | Comments(0)

梅雨明けかあ?

今日は曇りなのに暑い~~!

と言うたらますます暑くなるのはわかっておりますが、
ホントに蒸し々々と暑くなってきましたね。


皆さま体調はいかがですか?


私の両親は高血圧なのでこんな季節はちょっと心配です。


血圧高めな方、十分にご注意を。


でも、一昨日はこんな空。


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梅雨、明けたのかな? と思う夏空です。

きっと、もう本格的な夏近しですね。





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草花はこんな感じ。 やっぱ君も辛いかい?




小学校ではプールが始まりました。

うらやましい!!




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紫陽花にももうこの暑さは辛いでしょ。





暑さに限らず何事も中途半端が一番辛い。

パッ!と切り替われたら楽なのに。

( 勝手な話ですけどね~。)






                                              なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2014-07-01 14:51 | 季節 | Comments(0)

しあわせになるために

鴨志田のオレンジ色の屋根の3階建ての一軒家で

ここ西法寺がまだ『青葉布教所』と呼ばれていた頃、

ご主人を亡くされてご縁があった◯さんと夕方電話。




「 降誕会のご案内いただきました。

  ただ、今年は体調がこんな調子だから

  お斎のお手伝いができそうにありません・・・・ 」



彼女とは間もなく10年のお付き合いになります。



「 いやあ~、まだまだ40代50代は花ですよ。

  70歳も過ぎてみると、いやいや・・・・・ 生きていくのもたいへん。 」





もともとご実家は浄土真宗ではなかった彼女。

最初はこの教えはちんぷんかんぷんだったようで、




「 坊守はご縁ご縁っていうけれど、

  ご縁ってなに? まっっったくわかんない! 」




なんて関東の方らしい気持ちをストレートにぶつけてこられていました。

気持ちのまっすぐな、私にとってありがたいお友達でもあります。



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         来週     5月 25日 (日)  13時半より  15時半頃まで

                  降誕会法要 の ご法話をいただきます。


           ご講師は   広島県江田島より  足利弘宣 師  です。





降誕会はご法話が終わってから

皆さんとご講師を囲んで軽くお食事をしながら

広島の話やら御法義の話やらわいわいと久しぶりに楽しみましょう。






そうそう! 今年はご法話の後にもう一つ。

さだまさしさんの 「 いのちの理由 」 という歌を

ご講師のウクレレとご門徒のMさんのピアノ演奏に合わせて皆で歌います。




住職と私は昨年の紅白歌合戦でこの曲を聴いてから、

「 来年の降誕会はこの歌をみんなで歌いたい! 」

と思っていたのでした。




この歌は、浄土宗の法然上人800回大遠忌を記念して

浄土宗の依頼でさだまさしさんが作られた曲です。



さださんは 「 わたしは浄土真宗ですが、わたしが作っても宜しいんですか? 」

とお聞きになったと笑いを誘っていらっしゃいましたが。

兄弟みたいなものですものね。


       
       


        「 いのちの理由 」



        私が生まれてきた訳は  父と母に出会うため

        私が生まれてきた訳は  きょうだいたちに出会うため

        私が生まれてきた訳は  友達みんなに出会うため

        私が生まれてきた訳は  愛しいあなたに出会うため

        

       

        春来れば  花自ずから咲くように

        秋来れば  葉は自ずから散るように

        しあわせになるために  誰もが生まれ

        悲しみの花の後からは  喜びの実が実るように





        私が生まれてきた訳は  何処かの誰かを傷つけて

        私が生まれてきた訳は  何処かの誰かに傷ついて

        私が生まれてきた訳は  何処かの誰かに救われて

        私が生まれてきた訳は  何処かの誰かを救うため





        夜が来て  闇自ずから染みるよう

        朝が来て  光自ずから照らすよう

        しあわせになるために  誰もが生きているんだよ

        悲しみの海の向こうから  喜びが満ちて来るように




        私が生まれてきた訳は  愛しいあなたに出会うため

        私が生まれてきた訳は  愛しいあなたを護るため









  「親鸞聖人は、本当の喜び(しあわせ)は、悲しみの中にあると教えてくださいます。」

  と住職は 『 西法寺だより 』 に書いています。



この度のご縁では、ご法話とともに

集ってくださった皆さまと一緒にこのさだまさしさんの歌詞を味わっていけたら幸いです。



お待ちしております。



                                              なもあみだぶつ











  
by shinwoyorokobu73 | 2014-05-17 21:55 | 季節 | Comments(0)

目がまわる~~~!

先日の日曜日は朝からr寒いなあと思っていたら
『歎異抄を読む会』が始まる頃になってザーッと雨が降りだし、
おまけにピカッ! ゴロゴロ~ ドッカ~ン! 雷まで落ちる始末・・・・・


「 今日はきっとみなさんお見えにならないよねえ・・・ 」

と話していたのですが、

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いえいえ、皆さまそんな雷も雨風もものともなさらずお出でくださいました!!

ようこそ、ようこそ!






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先週からの我が家。

入学式ふたり。

保育園転園した人ひとり。





準備は山ほどてんこ盛り。


児童調査票2まい、生徒調査表2まい、それに地図を4人分書いて、

生徒手帳2冊には「保護者がもろもろを記入すること」の欄があり、地図も・・・・・

そうそう、定期券を新しく作らないといけない!

手提げバックを縦30センチ横40センチ一つ、縦25センチ横35センチ一つ。

給食用の巾着袋を大きいのと小さいのをそれぞれ1枚。

ランドセルに筆箱ノート、教科書全部、鉛筆にもクレヨンにも一本ずつ名前を書き・・・・・

着る物にも靴下パンツにもお名前を書く・・・・・

毎日スタイを3まい、おむつは5枚名前を書いて持っていく。

他にもシーツにバスタオル、お遊び用の自分で履ける形の靴。  などなどなど・・・・・・・・・

「着替えをおむつと下着とTシャツとズボンをセットにしてレジ袋に毎日入れておいてくださいね。(ニコッ)」

・・・・・保育園の先生は優しく厳しい・・・・・






4月7日はお姉ちゃん二人は6時半に登校。(お弁当なし)

シンちゃんは8時30分に送って行って慣らし保育のため9時45分にお迎え。
トモちゃんは入学式の振り替え休日。


4月8日はお姉ちゃん二人はまた6時半に登校。(お弁当始まり)

シンちゃんは8時30分に送って行って11時にお迎え。
トモちゃんは小学校初登校で11時25分お迎え。
( お迎えの時間を間違え、初日からお迎え失敗・・・・)


4月9日、10日、同じような感じ。


ああ・・・    もう・・・     ・・・・・・・・・

ゆっくり休める日々はいつになるのだろうか。












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でも・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・それでも春はうれしいね。

トモちゃん仲良しのコトちゃんと同じクラスでご機嫌さん。










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フレッシュな人たちも


気持    フレッシュな人たちも



いってらっしゃ~い!






よし! わたしもがんばる!





                                      なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2014-04-10 17:39 | 季節 | Comments(0)

冬から春へ

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一昨日は裏山の椿が笑っていました。


今朝は雨。

うつむいた椿の花の中にもぐりこんで、メジロちゃんが美味しい蜜をお食事中です。

保育園に子供たちを送って行って帰って来てメジロちゃん達を発見してしまって、
なかなか車のドアを開けられず、困った困ったです。


今年の2月はお寺の行事を少なくしていて、
なんとなくいつもとリズムが違ってかえって落ち着かずに過ぎていきました。


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昨日の日曜日は、きっともうすぐ暖かくなる、と期待して

「冬の体をほぐしましょ」の会をこじんまりと楽しみました。



人数は少ないけれど、
中学生から七十?歳まで。

整体の先生から目からうろこの人体の仕組みの説明と施術を受けました。

骨格の歪みからくるリンパの流れの悪さは、説明していただくと実感がわきました。

毎日ちょっとずつ行うとよい体操、壁立ちも教えていただきました。
(なんでもこの『毎日』というのが難しいんですけどね!)


先生の施術はふ~~~っと眠くなるくらい優しく触れてくださるのですが、
皆終わった後は「 あったかあ~~くなって眠くなる~~ 」 というくらい気持ちよくなるのです。



今回は急に思い立ちご連絡が行き届かず申し訳ありませんでした。

もし興味をお持ちの方はお寺までご連絡ください。

また、次回には真っ先に連絡させていただきます。


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ご門徒のお母さんに編み方を教えていただいて、
ピンクッションを編んでいます。


そのお母さんと一緒に編みながら、

「 『やらないといけないこと』 は山のようにあるんですよね。

  ずっと『やらないといけないこと』を頑張ってやってきた気がするんですよ。

  子供のころからずっと・・・・・

  編み物や縫い物、絵を描いたり、『やりたいこと』 は 『いつかやれたらいいな。』 と思いながら。


  でもねえ、もう40も半ばになって ふと、

   『 いつかっていつなんだろ? 』 と思うようになって・・・・


   今やろう!と思って、お母さんにご相談させてもらったんです。

   でも、セーターやベストの大物は時間がかかりすぎてかえってストレスになりそうで、

   こんなピンクッションくらいの小物ならちょこちょこっと出来ますからね。

   だからねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」


   
  なんて話しながら。

  

冬のこんなゆっくりした時間はいいですね。

人とじっくりと話がしたくなる。




この冬はこのブログがご縁でまだお会いしたことがない方からお手紙をいただくようになりました。



いつのまにか年を重ねて、

いつのまにかおばさんになっていたり、

いつのまにかおばあさんになっていたりする私と同じ皆さんから。



一日一日を重ねてきましたね。

一日一日を重ねて行くのですかね。



この間生まれたばっかりの信ちゃんがおしゃべりするし、もうおっぱいを卒業しそうです。

この間生まれたばっかりのようなトモちゃんも卒園です。

生後3か月で東京に抱いてきたチオンはもう中学生。

その時1歳半で立派にお姉ちゃんを務めていたきょうちゃんも今では私の相談相手をしてくれます。





先週の木曜日 「 卒業を祝う会 」 というものがありました。
小学校6年生が保護者を招いていろいろと催してくれます。

長女の時はトモちゃん信ちゃんと一緒だったのでゆっくり見る余裕もありませんでした。
ただ、「 お母さんは来てるよ 」 と長女に手を振って帰ってきただけ。 ごめんね。


今回は椅子に座って観ることができました。

あ! しばらく会っていなかったooさん、後ろから見ると白髪が・・・・私と同じ・・・・。
え! 彼女も?・・・・同じ・・・・・。


要らぬところに目がいきます。


プロジェクターに映し出される子供の姿に一番に顔を両手で覆う、隣に座るお母さんは、
そうだった・・・彼女確か何年か前に離婚してたんだった・・・・・。

ぽんぽん、と久しぶりに会った彼女の肩をたたきながら私も目から水が・・・・・。




そろそろ顔についてる二つの目は老眼になろうかのお年頃になってきましたが、

なんだか以前は見えていなかったいろんなものが見えるようになってきた気がします。




手紙のみなさまも、私と同じように泣いたり笑ったりしてこられたんですね。

ここを訪ねてくださる方もきっと。




今日もありがとうございます。




                                          なもあみだぶつ






















  
  






  
by shinwoyorokobu73 | 2014-03-03 15:02 | 季節 | Comments(0)

雪!20年ぶり、45年ぶり、120年ぶり~?!

先週末の予報で、関東地方は 「 20年に一回の大雪。」 ということが言われていました。

予報通りの大雪で、次女に夕飯の後 

  「 きょうの大雪は20年に一回らしいよ。

    次にこんなに積もるのは20年後かなあ。 ちおんは30歳超えてるねえ。」

と話しました。


すると、彼女は急にばたばたと二階から防寒ばっちりの格好に着替えてきました。

その時の時刻は夜9時。

  「 ちょっと! 今からなにするの? まさか今から雪遊び?! 」

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昼間もけっこう遊んでいたのに・・・・・・

 「 せっかくの20年に一回のチャンスだから、〈かまくら〉を作る!! 」と言って、

玄関の電気と雪明りの中シャベルと長靴でせっせと〈かまくら〉を作り始めたのでした。




まあ、いいか。


20年に一回くらい徹夜で〈かまくら〉を作るのも楽しいかも。

私もその時そう思いました。



しんしんと降り続く雪の中、先週土曜日の夜、

彼女はえっさほっさと夜中まで〈かまくら〉を作り続けたのでした。



まさか1週間後に120年に一回と言われる大雪がまた降ろうとは思いもせずに・・・・・・・




今回の雪はまたすごい!


なんという天気でしょう・・・・・・・・雪が怖いと初めて思いました。



きのうの夜はフィギュアスケート羽生くんのフリーの演技が気になったのか、

あっという間に20センチ、30センチと降り積もっていく雪が気になったのか、

ちょうど2時過ぎのいい時間に目が覚めてソチでの歓喜の演技を観ることができました。


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今日は早朝に住職と2人で雪かきでした。

ご法事は延期のお電話があっていたのですが、

普段土曜日も長女は学校があります。 


昨日の段階では休校の予定は無かったので、

「 もし休みじゃなかったら道まで出られない、大変だ!」 と

雪が積もってるのに雨が降る へんてこりんな中をわっしょいわっしょい雪を掻きつづけたのでした。


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先日、『 ちくちく ぺちゃくちゃの会 』 というのをやりました。

今回は冬ですから毛糸で編み編み。 アクリルたわしを作りました。

雪の日は家籠りですからまたやりたくなって、

雪の日はいろいろ思うままに編んでいます。

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雪国の皆さんは日常雪かきやお買い物などたいへんでしょう。

20年ぶりやら45年ぶりやらと大騒ぎする私たちの姿はおかしいかもわかりませんね。



雪とともに暮らす方々の一日を想像しながら、

明日も120年ぶりといわれる大雪の一日をよ~~く味わって過ごしたいと思います。

(でも、来週また300年ぶりの・・・・・なんてことがあったりして^^)



                                              なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2014-02-16 00:02 | 季節 | Comments(0)

終わって一息

「報恩講」が無事に今年も終わりました。

暖かな日でしたのでストーブもいらず、
ほかほかと身も心も温かなひと時となりました。

ようこそのお参りでございました。



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この度のご縁は

落ち葉のお掃除も本堂の窓拭きも庭の草取りも、

当日はお萩や赤飯の差し入れまで(全員分)皆さまにしていただきました。


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私の分、キープしてくださっていて終わってからいただきました。
優しいお味でした。  ごちそうさまでした。


一年一年お一人お一人との距離が近くなっているようで
本当に心強くありがたく思います。

ず~~っと上の方からは笑われるんですが、
やっぱり一気に済ませていたお掃除も窓拭きも
最近は疲れていっぺんにはできません・・・・・

これからもどうぞ宜しくおねがいいたします。







さて、もう今年も残すところ10日あまりとなりました。



冷蔵庫に貼っているメモを一つずつ消していって、
今年のやり残しのないように あと一息頑張らなくては。



ここをお訪ね下さるみなさまも、
風邪に気を付けて どうぞもう一息がんばりましょう!


                                         なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2013-12-21 14:55 | 季節 | Comments(2)