カテゴリ:子供( 15 )

動物園さんぽ

ちょっと前になりますが 秋晴れの運動会の代休日

『よこはま動物園ズーラシア』 に行ってきました。


a0204371_20484035.jpg


日頃あまり遊びに連れて行って貰えないこの二人は大張り切り

お天気もよくてご機嫌さん。



a0204371_20521994.jpg


こんなに仲良し 見習わなくちゃね。



a0204371_20534289.jpg


おお! 堂々と人前でお昼寝。 他人い、いや他虎の寝相とは思えない



a0204371_20542613.jpg


園内は広いから地図を見ながらルートをかんがえる シンちゃん(2しゃい)とお姉ちゃん



a0204371_211240.jpg


初めはみんな元気 元気!!



a0204371_2132319.jpg


水族館ではないですよ^^ 人懐っこいペンギン君がごあいさつ











その日は20組だけだったかな?(よく覚えてないけど)
来年オープンする予定のアフリカのゾーンを見学することができました

a0204371_21154168.jpg


まだキリンさんの入っていないキリン舎に入らせていただきました。

天井がたか~~い!


a0204371_21175444.jpg


この草原にキリン、シマウマ、クロサイ、ハイエナ・・・・・・・・

アフリカのサバンナにいる動物がたくさん入るそうですよ。

人間が入れるのは今だけかな?






久しぶりの動物園。

自分が子どもの頃のイメージとは随分変わって来てます。



お父さんお母さんに小さな子供たちやカップルが多いのは変わらないけれど

グループホームの方達とかデイサービス?の車いすの方達や

一人でカメラ抱えて来てるおじさん、お兄さん。

ゆっくりと公園を散歩するみたいに歩くご年配の仲のよさそうなご夫婦。



いろんな世代のいろんな人が来ているのが新鮮で

また私は植物が好きなので 園内の変わった植栽も楽しめました。

とってもよく考えて選んで配置してあるので美しいです。

雨の日や雪の日にも来てみたいな と思いました。




『よこはま動物園ズーラシア』 何度でも楽しめそうな所ですよ。

この秋のお散歩にいかがですか?



                                             なもあみだぶつ
                                            
by shinwoyorokobu73 | 2014-10-26 08:32 | 子供 | Comments(0)

いのちあるもののこと

ここ最近は特定地域に突然 雹や大雨、突風が起こったり
予測のできない自然環境にあって

私が中学生の娘たちくらいの若い頃

緑濃い田舎の山々に途切れることなく降る梅雨時の雨を
しーんとした思いで教室の窓から眺めていた時代がちょっと遠くに感じられます。



あの頃は遠くばかり眺めていたけれど
なぜかなぜか最近は1メートル以内の足元の変化に目がいきます。^^


a0204371_11473791.jpg



先週はシンちゃんがお腹をこわして保育園をお休み。



機嫌は悪かったものの

久しぶりに一緒に過ごす時間が長くて新鮮な時間を過ごしました。



a0204371_115755100.jpg


何かを見つけてる。


a0204371_11584280.jpg



蟻んこちゃん!

 

  「 ありさん、ぼくのお手てにどうじょ。 」




違う世界で生きているご様子に

なんだか自分が恥ずかしくなる。




a0204371_123461.jpg


この手のやさしいこと。



a0204371_1244146.jpg


そのあと庭に鳩ちゃん発見!

シンちゃんと息を殺してしばらく見入る。

草の林の中には虫がいっぱいのようで

飛び立つことなく食事が続いていました。









先日、長女は理科の実験で 『 カエルの解剖 』 がありました。




彼女は


 「 カエルのお腹をひらかないと勉強ができないわけじゃないのに・・・・・

   無駄に命を奪ってしまう解剖は参加したくない。 」


実験の前家でずっとそう言っていました。








実験の日、彼女は解剖には参加しませんでした。

聞いた雰囲気では娘だけだったような感じです。


 



 「 これで理科の成績はわたし、悪くなるよね・・・・・・ 

   先生は

   『 医学の進歩はこういう実験のおかげだからね。

     この実験がきっかけで医師が生まれてくれたらいいなあ。』

   って笑って言いながら

   

    わたしが  『 カエルのお腹の中を見るのがただ嫌で実験に参加してない気の小さい子 』 


    みたいに言ったんだよね・・・・・・わたしは100パーセントお医者さんにはならないもん・・・・・・  」





それまで我慢して平気を装っていた長女がぽろぽろと涙を流しました。






それでも頑張ったんだ・・・・・・・・




仏教校だけどな・・・・・・・残念。




 



 「 お母さんもお父さんもきょうちゃんのやったことを誇りに思うよ。

   それでよかったよ。  」 とだけ言いました。
 






長女はお魚はお腹さばいてお刺身つくることができます。

13歳でそれをやれる子は少ないと思います。

内臓が苦手なわけでも血を見るのが苦手なわけでもないんですよね。







生きているカエルを殺したくなかっただけなんだけど。







ただ、今回は真剣に命を考える機会をいただけたこと

良かったね。







嘘か本気か 「 カエルの腹を切ってみた~~い! 」 という子もいたという中

そこまで考えて 『 わたしはやらない。 』 と決めてそうした娘を尊敬しました。








朝は起こされないと起きないし起こされたら機嫌が悪いし、

お弁当も自分で作らんし、

今だに川の字で寝たがるし、

ちおんとケンカばっかりしておこられている、







だけど

『 カエルの解剖はやらない 』

お母さんはそんなきょうかが大好きさ!








                                            なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2014-07-07 14:43 | 子供 | Comments(4)

親というものは・・・・・

a0204371_11321436.jpg


昨日のこと。

住職と朝から3女の事を話していた。



やっとトモも学校に慣れたね、これから学費がかかるなあ・・・

中学はどこに行くかなあ・・・

耳の手術後このまま完治したらいいねえ・・・

一輪車に乗れるようになったはいいけれど、傷だらけやね・・・





今日ははまっ子にも行かないし、帰りは3時前か。





ふと気づくと間もなく3時。  ちょっと遅いな。

そろそろ帰るかなと事務を続けていましたが・・・・・・・・・  帰らない ・・・・・・・・

10分経っても帰らない。15分経っても帰らない。20分経ったとき学校へ電話してみた。



 「 あら? 一年生はみんな2時半には帰りましたよ。

   念のために学校の中を確認してお電話しますね! 」



電話にでられた事務の井上先生の声が私の中で遠くにエコーした。


数分後、

 「 やっぱりはまっ子にも行ってないし、運動場にも居ませんねえ。 」



学校から家までテレテレ帰ってきても10分もかからないのに・・・・・・



その言葉を聞きながら私の心臓はバクバクと音を立てていた。

頭の毛穴からはぶわ~~っと汗のようなものが噴出してくるのが感じられる。




 「 お父さん、一年生は2時半には下校してるって!!

   ちょっとその辺見てきて!!

   私はお友達の所に電話してみるから!! 

   でも、まだお友達のお家には遊びに行ったことないから多分行ってはないと思うけど。 」






住職も玄関で慌てふためきすっ転びそうになりながら、

 「 学校まで行っておらんかったら家に電話する。すぐ警察に電話しろ! 」








一年生が下校して一時間が経っている。

住職が飛出して私は震える手でママ友にメール。

『 送信 』 を押そうか、という時に  違うママから チロリ~~ン と 私にメールの着信音が。



   
   

   

    「  今、トモちゃんが家に遊びに来てます。♪♪

       ランドセル背負ってきてるので直接来ちゃってるみたいです。

       学校のお友達初めてきました。 ◌(^0^)◌ 

       心配かけてすみませんーー 」  



  

  

   

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ トモちゃん、生きとった。





   ・・・・・・・・・・・・ Hちゃんママ、すぐ電話しようよ ・・・・・ ランドセルは絶対怪しいんだから ・・・・・


 



でも、無事でよかった。  



Hちゃんママ、うちのバカちんが大変お世話になりました。



先生方、お騒がせいたしまして申し訳ございませんでした。








違う汗がどーーーっと出た。







 
a0204371_128944.jpg



直ぐに住職に連絡して学校から帰ってきてもらったけれど、



顔面蒼白、涙目でふらふらと帰ってきたこの父の姿を映像に撮っておいて、

トモが万が一結婚でもできた暁には大画面でお前に見せてやりたい!!と思ったことでした。




いつの時代も親の心は子にはわからないものなんでしょう。

未だに私も私の親の心はわかりません・・・・・





学校からは必ず一回帰ってくること!

誰のお家に遊びに行くのかお母さんに言ってから遊びにいくこと!

と、こっぴどくお灸は据えたものの、反省したのかしてないのか・・・・・・










子どもの事一つで自分の世界の景色が一瞬でカラーからモノクロ、

モノクロからカラーにこんなにコロコロと変わるとは。








ほんとうに、いくらご法話を聴いても聴いても、 


いや、聴けば聴くほど ・・・・・・・・・・


ばかやねえ・・・・・・あてにならんこと





私の父、母の親も、 こうやって子を育ててくれたんかなあ

私のじいちゃん、ばあちゃんの親も、 こうやって子を育ててくれたんかなあ

私のひいじいちゃん、ひいばあちゃんの親も、 こうやって子を育ててくれたんかなあ

ひいひいじいちゃん、ひいひいばあちゃんの親も、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






あんまり考えたことなかった。

すごいなあ、みんな。

たいへんやったろうなあ。







  ありがとう。












                                          なんまんだ~~ぶ
by shinwoyorokobu73 | 2014-06-04 12:41 | 子供 | Comments(4)

「それはおかしかとじゃなかですか?」 その1

a0204371_20283627.jpg


卒業式や卒園や、
いろいろと子供たちも忙しい季節です。

学校から帰った次女がぽろぽろと涙をこぼして
学校の卒業式練習でのくやしい思いを私に訴えてきます。


 簡単に言うと、

・・・・・・・・・・・・  ジャイアン、  Kちゃん、  娘、  スネ夫。


6年生が横一列になって歌う卒業式の歌の練習中、
ジャイアンがKちゃんが臭いだの汚いだのと言って大騒ぎをして、
手を焼いた先生がKちゃんとスネ夫を入れ替えたというのです。


・・・・・・・・・・・・   ジャイアン、  スネ夫、  娘、  Kちゃん。



悲しいけれど、いつものこと。



a0204371_2033215.jpg



Kちゃんは小学校1年生の時からずっと皆に嫌われてきた子です。

どうしても皆と仲良くなることができませんでした。

娘は行事となると必ずKちゃんとセットのように一緒でした。
Kちゃんが勝手だわがままだと愚痴りながらも仲良しのSちゃんと一緒に。

修学旅行も林間学校の班も、遠足のグループも必ず一緒になりました。



その娘が何故かぽろぽろと涙をこぼしながら今回の先生の扱いを、
半ば怒りながら訴えてきます。


最初は、「 もうこれが最後なんだし、今までKちゃんとチオンは一緒の班でやってきたんだから、

        今さら文句なんか言わないでやりなさい!

        誰かが仲間外れになる卒業式なんてお母さん見たくないよ。」


と言って私も取り合わなかったのですが、
彼女の剣幕は今までのものとは全く違います。


娘の言い分は、

 「 クラスの問題児のジャイアンが大騒ぎしてわがままを言うことは先生は何も言わずに聞いて、

   スネ夫とKちゃんをさっさと入れ替えて、

   私が

   『 クラスの皆が嫌うKちゃんと2人 
     端っこに追いやられるような、こんな状態を卒業式まで嫌だ!』 

   とオバタ先生に言ったらすっごく怒られた。  先生のこの対応には我慢ならない!

   先生はチオンが好きでKちゃんと組んできたと思ってるんだ。 」


ということだそうです。


あんまりいつもと違って先生に言ってほしいとまでいうので先生と話をすることにしました。

電話をすると、早速担任の先生が出られて、



「 ああ、今日のことですね。 

  もう手が付けられなかったので、スネ夫君とKさんを入れ替えただけですよ。

  そうしないと歌が歌にならなくて、卒業式に支障が出るのは目に見えていまして・・・・・・・・・ 」




こちらが話をする前に先生はまくしたてるようにその時のことを話されます。

卒業生担任の忙しさの中、つまらぬクレームとお思いだったかもしれません。




「 まあ、もっと言いますとチオンさんの位置は何も変更はしていないんだし、

  彼女が何を文句言っているのか理由がわかりません。 第一・・・・・・・・・・・・ 」




そこで、ちょっと私の頭の中の横浜弁の変換がおそくなりました。


( そ!それ、ちょっとおかしかとじゃなかですか? )



「 先生、先生、先生! 私が電話をかけたんですからこちらの話もちゃんと聞いてくださいよ。


  今先生の仰ったことには私も納得できません。

  自分の家の傍に超高層ビルが突然建てられたりしたら、

  大人だって文句言いますよ!

  先生の言うことは 『 お前の家を動かしたわけじゃないんだから文句言うな 』

  というようなものじゃないですか。

  先生の対応でチオンの環境は変わったんです。
  
  それが彼女にとってはジャイアン君と同じように嫌だったということです。


  チオンは6年間皆が絶対に仲良くしてこなかったKちゃんと
  いつも同じグループになっても仲良くして、文句なんか言いませんでした。

  ちゃんと先生が丁寧に話してくださっていたら絶対に納得しています。
  今さら皆の卒業式を邪魔するようなことは言いません。


  私も娘のただの我儘を聞けと言っているのでもありません。


  もう少し彼女の気持ちを汲んだものの言い方をしていただけませんか?

  「嫌だ!」 って言ったら 「嫌なんだね。」 でいいんです。

  力ずくで声の小さい子の方の気持ちを抑えるようなやり方は考えてください。 」


 

 オバタ先生 「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・  確かに丁寧でなかったです。

            そうですね。  ご連絡いただいてありがとうございます。

           彼女に押し付けてきた部分がありますね。・・・・・・・ 」 





なんだか先生に熱く語ってしまっていろんなことを思い出しました。

書いておきたいのですが信ちゃんがまだ寝ないので続きはまた次に。


    
                                             なもあみだぶつ








   
by shinwoyorokobu73 | 2014-03-09 21:39 | 子供 | Comments(0)

 『 星の王子さま 』 ってね

ぼちぼちと日常が戻ってきました。


今日から1週間本願寺では御正忌報恩講がお勤まりです。

親鸞聖人の751回忌のご法要。

底冷えのこの時期、

浄土真宗にご縁の者にとっては毎年しみじみと感じられるご法要です。


a0204371_10575561.jpg



昨日から長女は学校が始まりお弁当の日々開始です。

緊張からか朝3時半に目が覚めて、
「 もう一回寝よ。 」 と布団をかぶるも 「 寝過ごしたら・・・ 」 と思うと眠れず

「 えい!! 」 と心で気合を入れて起きだしました。

冬の朝のこの葛藤の辛いこと・・・

隣に寝ていた信ちゃんもこの早起きには目も覚まさず、脱出成功。^^)v



ぶるっとしながらストーブに火をつけ、やかんをかけます。

テーブルに目をやると青い表紙の文庫本が、
きょうかの読書感想文の課題本でしょう。

やかんに湯が沸くまで、と手にとると



       キツネがいうのです。  「  肝心なことは目では見えない。 」

      

      

       「 誰も自分がいる場所に満足できないのさ。 」 と転轍手は言った。

       

       

       この眠る王子さまがぼくの心をこんなに揺すぶるのは、

       彼が一本の花に忠実だからだ。





 「 星の王子さまか 」 と思いながら暇つぶしのようにページをめくったのに

 あれ? こんなドキドキさせる本だったっけ? 

 いろんな私の現実と重なって見えて昔パラッと読んだ時とはまったく違う本のようです。

 

 
  




 


「 お母さ~ん! ホンカクテキ(本格的)ってなに? 」

   「 『 キズナ(絆) 』 ってなに? 」

   「 なんで毎朝仏様にお参りするの?」

   「 なんで人から頂いた物をいつも仏様にお供えしないといけないの? 」


日常の中は目には見えない肝心なものであふれている。
肝心なことは、自分で問いの答えを発見しないといけない気がする。

「なに?」 やら 「なんで?」がとめどなく湧いてくるトモちゃんのお蔭で
ここの所いっぱい考えさせられている。







人知れず、自分の持ち場を大切に耕し続けている人を知った時、

( お父さんはお父さんの、お母さんはお母さんの、おじいちゃんはおじいちゃんの、
  おばあちゃんはおばあちゃんの、娘は娘の、お坊さんはお坊さんの、おまわりさんはおまわりさんの、
  お魚屋さんはお魚屋さんの・・・・・・・・・・・・・・・・・・ )

昔、ひとりで寺で暮らした母方の祖父が、
ピチッとアイロンかけをしてハンカチを重ねてクッキーの缶にきれいにしまっているのを見た時や、
お参りに行く前は必ず歯を磨き口をすすいでいたことを思い出すとき、
( 「汚い口からお経を唱えたくない」 と言ったような記憶がある。)


お斎のお手伝いに来ていたおばさんが、
若いころから砥いでは使ってきたマイ包丁を持ってきた
その包丁がめちゃくちゃ小さくなっているのを見た時、


お手伝いのおばさんが 「残ったご飯粒をいただいていいですか?」と言うので
何に使うのか聞くと 「 シーツに糊をかける糊にするんです 」 と言うのを聞いたとき、


グラッサの利休梅がいっぱいに花をつける時、


お隣のSさん家の窓がいつもピカピカでサッシじゃないところとか、





 自分だけのバラの花を心に持って大切にしている人には心揺さぶられてグッとくる。

 
 私のバラの花は。


 



 












しゅんしゅんと沸くお湯の音の隣で、
昨日は満足のひと時を過ごしました。



『 星の王子さま 』 っていい本だったんですね。 今さらですけど。



      
じっくりと日常を思い返す時間ていいもんです。



                                         なもあみだぶつ













       
by shinwoyorokobu73 | 2014-01-09 12:00 | 子供 | Comments(0)