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「 多くの命をいただきます 」

台風一過の すっかり夏は過ぎ去ったかのような空気です

天気予報士の方が

「 台風が 夏の暑い空気と秋の涼しい空気を混ぜながら

  だんだん秋を連れてくるのです 」

と仰っていました

そうかぁ 今混ぜられてるんだ と空を眺めています


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昨晩『 白貝 』という貝をバター醤油でいただこうと流しに出していました

日曜日に 生活クラブの鮮魚売り場のいつもの皆さんから

「 これはお勧め! 」と太鼓判をいただいていたのですが

2日経ってしまっていたので「大丈夫かな?」

心配しながら水洗いすると、キュッと身を縮めて殻を閉めてしまいました

二日も経ったのに元気に生きていたので

「 うわぁ!まだ生きてた 」と驚いて見ていましたら

「 お母さん 何が生きてたの? 」

シンちゃんが直ぐにやって来て覗き込みました

「 ほんとだ、生きてるね 」


いつもこんな時 どうしよう・・・と一瞬料理をためらいます

だってシンちゃんがその次に思うことは想像がつきますから・・・

火にフライパンをかけて白貝をのせると ジュウッと音がします

殻を必死で閉めている貝を見て

すぐにシンちゃんは「 かわいそうに 」と言いました





でも この日はその後がいつもと違っていて

「 ごめんなさい 」と手を合わせて謝っていました

その後 「 ぼくは がんばるからね 」そう言っていました

「 そうだねぇ 白貝さんを食べるんだから

  おかあさんも 明日も一生懸命がんばらないといけないね 」






あとで住職にこの話をしたら

この夏休みに近隣の(神奈川組[かながわそ]と言います)お寺の若い僧侶の皆さんが

子ども達のためにお寺で研修を開いてくださいました

うちの子ども達は今年は全員参加させていただいたのですが

その時に『 食べられるために生まれて来たのではない他の命をいただいている 』お話しをしてくださったのだと

シンちゃんはその時の話しを憶えていて そう言ったのだろうと話してくれました





よく、子どもが罪悪感を持つからと

「 みんなに食べて欲しくて美味しくなったんだよ 」とか説明してくださる方もいらっしゃいますが

仏さまのお話しを聴いて シンちゃんが思った

「 君の命をいただきます。 だから、ぼくは明日も泣かないでがんばるからね。」

という言葉に 私も食べて生きていることを改めて考えさせられました

いのちを大切に生きるという事はそういうことかもしれません


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山椒の木の皮を一生懸命に食べているマイマイの後ろ姿にも

「 がんばろうね 」と声をかけたくなってしまいます






さて、9月23日(土)はお彼岸の法話会をお勤めいたします

お天気は雨の予報ですが しっとりと本堂でご法話をお聴かせいただくのも有り難いご縁でございましょう

お寺までのお足もとは悪くなると存じますが

どうぞお気を付けくださって 皆さまお参りくださいませ



  

  《 秋 の お 彼 岸 法 話 会 》


   日 時   9 月 23 日 (土)  13時30分から 15時30分頃まで


   講 師    西 法 寺 住 職     西 村 信 也





* 初めてお参りのお方は早めにお見えになり ゆっくりお待ちいただいても結構です

  たのしみにお待ち申し上げます



                                 なもあみだぶつ


   










by shinwoyorokobu73 | 2017-09-20 16:08 | 子供 | Comments(0)

新学期

久しぶりに小学校の授業参観に出席してきました

お姉ちゃんの受験から 卒業・お彼岸を挟んで・入学と

放っておかれた感じだった3女は

教室の後ろに私が居るのを確かめ 確かめ

「 手、ちゃんと挙げてるからね 」

目で私にアピールしていました

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最近は お姉ちゃんたちの頃とは授業の内容も教え方も

ちょっと変わってきたなぁと思いました

10年ひと昔

なんて聞いてはきましたが

本当にちょっと前までは 良しとされたことが

あまり良いことではなくなってきており

逆に 昔は悪いとされていたことが

今は良いことだったりします




おもしろいことです




ブレインストーミングという考え方があるようで

粗削りな まだ 答えに成っていない意見も(が)大事なんだそうです

変な意見を言う子が居ても

「 変な事を言うな!(変な奴~) 」なんて言わないのです

「 ふんふん そんな考え方もあるんだな 」 と友達の意見を聞いています

変な意見もいいんです

答えは一つじゃなくてもいいんです

遠回りもありなんです

自分と違う考えに出会うことが大切のようです

答えに至るプロセスは いろいろでいいんです




今までだったら遠回りだから間違い とされたルートですら

「 そうか、こう辿っていくと こうなっちゃうんだな 」

という結果を得ることができる 大事な共通の経験なのです




おもしろいなぁと思いました

どうりで手を挙げる子が多くなっていたわけです

「とりあえず言ってみよう」が許されていますから

発表が苦手だったうちの子も 手を挙げていました









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「 お母さん これってヒラメだよね 」

「 ヒラメじゃないねぇ 」

「 じゃ カレイだ 」

「 カレイでもないよ 」

「 え!? じゃあ こんなぺったんこな魚って何さ! 」

「 それは 鯵の開きです 」



「 ・・・・・そんなこと 俺に わかるか! 」


小さくともプライドのある4歳児との こんなやり取りも

これからの時代は とっても大事な事のようで たのしくなります








「 自分がどう気が付いたか 」 が大切になってくるのでしょう

今までのように 聴いているふり は通用しなくなります

主語が「 私は 」と意見を持てる人を育てるという、



子どもたちが 私たちが受けた教育とは 

違う評価のもとで育てられているという事で

昔 感覚の抜けない私の頭の方は 心配 

でも 今後の子どもたちの成長は かなり期待の

たのしい 新学期の一日





                             なもあみだぶつ













































by shinwoyorokobu73 | 2017-04-21 14:21 | 子供 | Comments(0)

身体に教えてもらおう



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昨日は節分。

保育園では毎年 

やさしい鬼さんが

豆を投げられる役をつとめてくださって

子どもたちを喜ばせてくれます


しかし

昨日は風邪でシンちゃんは保育園を休みましたから

家の中で少しだけ「 鬼は~外! 」やりました

強い男になった気分は大事

面倒くさいけれど 

飛んで行った豆を探して 洗って

ひじきとニンジンと煮込んでいただきます

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最近の病院では

「 頭が痛いんです 」

「 お腹が痛いんです 」

と言っても 

頭も お腹も 触って診てくださることが無くなってきた気がします

それよりも 

患者のデータをコンピューターに入力することの方が大事なようで

患者の顔を診る時間よりも

コンピューターの画面を見ていらっしゃる時間が長い先生もいらっしゃる




私の子どもの頃は

必ずと言っていいほど

診察室のベッドに横に成ってお腹を出して

先生がお腹を触って診てくださっていた気がしますが




そんなことを考えたのは

冬は ときどき とても怠くて手足が冷たくなることがあって

1~2年前から漢方薬屋さんのおばさんの

お世話になるようになったから





「 ねえ、薬剤師の私はお医者様じゃないから

  人の体を触って処方はできないのよ

  ちょっと その症状なら

  お腹の おへその横を自分で触ってみて

  ドクッドクッて脈打っていない? 」



「 あ! 凄く脈打ってます

  これって何で? 」


「 すっごく体が疲れているのよ

  あれもしなきゃ これもしなきゃって

  頭がいっぱいになってるの 」


「 どうしたらいいんだろ? 」


「  一番はゆっくり休むことだけど

   あなたは今は とてもそれは無理でしょ?

   足湯をしてみて

   気持ちがゆったりするから 」




そういえば

最近じぶんの足湯なんてしてなかった・・・

受験生もいて

家族がインフルエンザに罹らないように

人の事ばかりに気が向いて

自分の身体なんか放っておいた

肌もかさかさ 髪も・・・





漢方のおばさんは言う

「 身体って いろんな事を教えてくれてるのよ~

  ありがたいねぇ^^ 」





おばさんの手は 温かくて 柔らかかった

そういえば

先日 たまプラーザで 

「 あ~~! Hさん 何してるの? 」

「 坊守さ~ん 主人が整形に行ってるのを待ってるの 」

ばったり会って握ったHさんの手も

とっても柔らかくて ほんのり温かかった





人の手の感触ってほっとする

私も 目で見て 頭で思うことばっかりになっていた気がする





きのうは 裸足で遊ぶシンちゃんの冷たい足先を手で擦ってあげたら

目をつぶって「 あ~ きもちいい~ 」とよろこんだ



トモちゃんのほっぺたをなでなでして 

鼻をちょんちょんっと 摘まんだら

「 おかあさん だいすき 」と言ってくれた




キョウちゃんは 大きくなったのに

ハグハグしたら 大きくなっても うれしそう




チオンは 今 頭の使い過ぎで頭の後ろが痛いから

ぎゅ~っと押してあげると

「 もうひと頑張り!」 だそうだ 






子どもは心も身体も とっても正直






私のように ( いや もっと大変な人もいると思うけれど )

流されるように 日々をこなしていると

身体がストライキ始めます





足湯をして 「 あ~~きもちいい~~ 」

と感じる時は必要なのですね

同じような方 是非おすすめですよ





                               なもあみだぶつ                                
























by shinwoyorokobu73 | 2017-02-04 12:54 | 子供 | Comments(0)

歌声の秋

「 いい日 」 というのは人によって違うんだと

判ってはいるものの

こんな空のきれいな 空気の澄んだ日には

熊本で ご心配を胸に抱えた方々にも

「 ああ、きょうは気持ちがいいね 」 

そんな日であったら いいなと思います



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例年 この時期には中学生の合唱コンクールがあります

昨年は中学校の保護者の役員をしていて

「 中学生の歌に親が一日掛かり付き合うなんて・・・ 」

半ば(失礼にも)しぶしぶ参加したのでしたが




はまって(嵌って)しまったのです





中学生たちの声の美しいこと

男の子も 女の子も

成長著しい人たちの真剣さの鋭いこと

今の中学生たちのピアノ伴奏のテクニックの凄さ

先生も真っ青なくらい みんな上手い!

最近の若い者は・・・ 

「 かっこいい 」 





わたしは 今年は進んでPTAコーラスに手を挙げて参加して

何故だか子供たちの 「  COSMOS 」の歌声に 

涙腺が壊れ 涙 涙

「 西村さん 最初からハンカチ出してたね^^ 」って笑われる始末

どうしちゃったんでしょ






あの子達は3年間という

終わりを感じながら

歌ったり 笑ったり 恋をしたり ケンカしたり 悩んだり

ふざけてそうで 真剣に生きているようです






大人になると

カラオケで いい点数を出すことだけを目的に歌うように

仕事をしたり

人と話したり

仲良くしたり

どこかへ行ったり

そこそこ上手くやれるようになります





自分のまま

ほんとうに笑って

ほんとうに腹が立って

ほんとうに喜んで

ほんとうに涙を流して

ほんとうに うなづいて



彼女 彼らの 真剣な歌声を聴くと

痛いけれど いいな と思うのです


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我が、 まま、 いっぱいに生きている

中学生を うらやましくも思うけれど





いつのまにやら

中学生やら 高校生のお母さんになってしまっていて

立派に大人の一人になっている自分。

ぼんやりと自分の今生の終わりを

感じられる年を得はじめて

なんでもない 只の いい天気の日

外にレジャーシートを敷いて

草取りした後 みんなで海苔おにぎりをほおばる

そんな時にも 満ち足りる

中学生とはまた違った

今のわたしの 終わりを感じながら歩く歩き方




遠くを夢見て 

何かに成りたくてがんばった日も

よかったけれど 

今 遠くを夢見る人たちを

恥ずかしいような 眩しいような

頼もしく思いながら

眺められるようになり、

なんでもない今の自分の在り様を

そのまんまストレスなく受け入れられるようになった

これは 思いの外

いいもの





今の 自分を知っても

もう「嫌だ」と逃げたくならない

これも

年を重ねる 有り難さの一つなのでしょう




                               なもあみだぶつ



































































































by shinwoyorokobu73 | 2016-10-16 17:41 | 子供 | Comments(0)

ちょっと一息

お彼岸から1~2週間は行事の多いこと・・・

過ごしやすい季節になりますから

いろいろありますね

「うんうん」と 頷かれる方も多いかもしれません


しかし、今年はこの長々雨雨・・・

お彼岸に北畠先生からお聴きしたばかりなのに

「 またかぁ 」 と 思ってしまう私

最近はあちこちに たくさんできたコインランドリー

山盛りの洗濯物を持っていく時間は無し・・・

お日様さえ顔を出してくださったら

ボロでもふかふかの布団で眠ることも出来るのに・・・

布団乾燥機も布団6枚となるとフル稼働です(お気の毒に)



昨日の日曜日は久しぶりの天気!

干しました! 干しました!

ぜ~んぶ ふかふか ぱりぱりに 干しました

ありがたいことですね



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先週のことになってしまいましたが

今年も 小さな大運動会がおわりました

走る方も 応援する方も がんばりました


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午前中にも 「 雨 」の予報が出ていたので

「 きょうは中止だろうし 」と

のんびり構えていた所へ

校長先生からの 天のメールが ちろちろり~ん♪

『 本日の小学校大運動会は決行いたします

  みなさま 応援の方もよろしくお願いいたします 』

こどもたちは喜び

私は飛び上り

どうにかこうにか

一時間遅れの開会式にすべりこみました

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途中 事故も起こりましたが   ⇈

だぁいじょうぶ だいじょうぶ


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去年の運動会のときにも

紫蘇の花が咲きました

今年は白だけが先に咲きました

これを入れると事故も隠せて綺麗で 一石二鳥 





日の移ろいを感じにくい

忙し忙し世代であります

紫蘇の花のような

ちいさな 「 あ! 」に目が留まると

前のめりの日常に

足の裏を地面につけて立ち止まる時が生まれて

一息がつけます

( 秋は 「 あ!葡萄 」 「 あ!林檎 」・・・食べ物は要注意 )




今朝も また雨

ゴミ出しの帰り

お隣の大きな金木犀から いい香り

ちいさな 「 あ! 」は

目に見えないこともある



                                 なもあみだぶつ
































by shinwoyorokobu73 | 2016-10-03 12:48 | 子供 | Comments(0)

15の春は

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つぼみが開く季節が到来

我が家のつぼみも15の春を迎え 一つ卒業です

やっと ここまで大きくなってくれました  

とりあえず ほっ



子どもの卒業式に 今年はじめて 最初から最後まで出席出来て

何だか とても 感激しました




長女次女 共に通学が大変だということもあり 1、2年生の時 通っていた私立の学校を

お寺の近くの学校に転校し

心配しましたが 多くの友に恵まれ 先生方に支えていただいて

一回りも 二回りも大きく成長させていただきました





 「 ああ・・・ わざわざ私立に行かせるんじゃなかった・・・

   2年で転校なんかして 受験大丈夫だろうか・・・

   親の私たちの責任だ・・・ 」

長いこと 心配しました

よく 失敗は経験だとか言いますが

親子で 「 どうする? 」 と考え 考え 考え抜いて出した進路は

ほんとうに ありがたいものとなりました

「 あ! ちがった 」 と思う時にはやり直したり 戻ったり 

試行錯誤をしてみるとよい ということも学びました

これからも 「 ああかな? こうかな?」 と 人生を味わっていきましょう


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「 これで卒業式を閉会します 」 の副校長先生の言葉の後 

「 ちょっ~と 待った~!! 」

ひな壇の卒業生の男の子が叫びました

保護者も先生方も 来賓のみなさんも 一瞬  「 は?」

子どもたちが事前に話し合っていたらしい サプライズステージでした 

「 〇〇せんせい!  ウィ  ラブ ユー!! ありがとうございました!! 」

先生方に自分たちの感謝のことばを 

言いながら 男の子も女の子も みんな ぼろぼろ大泣き

身体は先生より大きくなったくせに・・・

『 空を見上げて 』  『 あなたへ  旅立ちに寄せるメッセージ』 の 合唱は美しく





母たちは 目に涙





15の春って・・・・・ いいね

15の春って・・・・・ さみしいね

15の春って・・・・・ 戻りたくないけれど うらやましい




15の春って・・・・・ ほんと~~に 遠くなりました ^^





担任の先生のクラス便りは 『 あい と こころ 』 でした

愛 と 心 いっぱいの一年だったようです

愛 と 心 って 煩悩の代表選手

お救い の お目当てです

苦しみの元にもなりますが

救いの種でもあります




人の中でたくさんの 喜びにも苦しみにも悲しみにも 気が付かせていただきます

ほんとうに 何事も 賜りもの のようであります



                                                 なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2016-03-17 12:59 | 子供 | Comments(0)

おてんば娘が

ようやく寒さが来ましたが

来たら来たで やっぱり寒い寒いと言って 嬉しいんだか嫌なんだか 妙な気分です

今年は冬に慣れるのに少し時間がかかりました

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先日子供たちが見つけた 『雪見だいふく』 みたいなお月様 ^^ ⇧ おいしそう

裏山の木も 幹と枝だけになって ちょっとスタイリッシュに衣替えです

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先週 トモちゃんが学校で6針も縫う怪我をしました

その後の経過は順調です



ただ 怪我の直後 ばんそうこうを貼って帰そうとしておられて

ちょうどお迎えに行った父親が傷口を見、

これは大変な怪我だと判断して 携帯で病院を探しつつ私にも電話して来て 

「 ここの先生たちではすぐ病院探せそうにないから 

  お前も行きつけの整形外科に電話して すぐ受け入れてもらえるか聞いて!」

私は廊下で掛けてきたその様子に何が何だかわからなかったけれど 

その時 『はまっ子』で先生と呼ばれるお母さん達は

「 いつものちょっとした怪我で 大げさな親ごさんね 」 と言った雰囲気だったと後で聞き

放課後 そこに預けた親として大いに反省する所がありました





先週は 『 信用 』 やら 『 経験 』 やら 『 プロ と アマチュア 』 について考えました

お見舞いに来ていただいたチーフの先生ともお話をしました

「 しまった! 」 と思うことは私にも誰にでも起こります

問題は起こった時の行いです

どうか 子どもの命を預かっている という気持ちを持って対応していただきたい

今回の事故や対応が 今後 他の子供たちの安全に活かされることを 大いに期待しています

はまっ子の先生方どうぞよろしくお願いいたします 





トモちゃんも学校を休み過ぎてもう学校に行きたくてしょうがない様子

ほんとうに・・・ 大事が無くて ( いや おおごとだったけど)・・・ ホッとした




あなたが痛い思いをしたことで

お母さんも 先生たちも たくさんお話をして 反省もしました

大人は大人でなくてはね!

「 わたしが悪かったの 」 と痛いの がんばってくれてありがとう

これからは もう少し おしとやかになってください 




みなさまも 寒くて身体が暖かい時のように動かない季節です

呉々も怪我や病 お気を付けくださいませ





                                                 なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2016-02-01 16:04 | 子供 | Comments(2)

サンタが家にやってきた

キョウちゃんの時もチオンちゃんの時も 

どうしようかと考えた

チオンちゃんの6年後に生まれたトモちゃん小2  どうしようか・・・と今年も考えていた クリスマス

(シンちゃんはまだ今年も興味が無いのでよかった) 





 「 うちには何でサンタさんが来ないの? 」 と ちょっと前まで聞いていたのが  今年は

 「 うちはサンタさんが来ないんだよね 」  と言うようになっていた



 

  私  「 うん 来ないよねえ  うちには煙突もないし ワンコも大きいのが二匹もいるからね 」


  と言うことで終ると思っていたら



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    なんと 終に トモちゃんは自分がサンタさんになってくれた


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     家族 全員に 優しくてユニークなメッセージ


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     なんだか  泣けてくる




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     シンちゃんとは 自作の絵本を読み合いっこ

     






 
おとうさんも おかあさんも あなたたちが 生まれてきてくれた おかげで

いろいろと まじめに考えたのよ



「 こども達には みんな しあわせになってほしいよね 」 って


でも 『 しあわせ 』 ってなんだろうね?って



そこで おとうさんと おかあさんが思うしあわせって

どうも 『Happy』 ではないよね  と話し合ったのさ

Happen なにかが起こったらしあわせ 予想もしない いいことが起こることがしあわせだとか

人と同じじゃないとイヤだとか  何かが無いとくやしいとか悲しいとか

そんな風に思うようになると 不安になってしまうね と






だから クリスマスは みんながやっているからといって

我が家は参加するまい (キリストさまのお誕生を本当に慶ぶみなさんにも悪いし)

うちの子供たちにはプレゼントはやめておこう と話し合ったのよね






実は 

子どもだし 意味は分からないのだし 

みんながプレゼントの話をするのを聞くのはかわいそうだね・・・と

心が揺れたことも多かったのだけど







みんなを喜ばせようと

トモちゃんがサンタさんになってくれた今年

トモちゃんは人から貰うのもうれしいけれど 人に贈るのもうれしいということを発見したね!

すごい!すごい!

お母さんもおどろきです

「 間違ってなかったみたいだね 」 と おとうさんとおかあさんは思ったのでした

我が家はこれでいいみたい

( おとうさんは このプレゼントを 「俺が死んだら一緒に棺桶にいれてくれ」 って言いよるよ^^)





嬉しかったので 25日は家族の忘年会

今年もみんな おかげさまの中で よくがんばりました

来年もこの調子でいきましょう






消えてなくならない 安心は しあわせは わたしの中にある

いろいろなことが種となって結果となって教えてくださいます

ありがたいねぇ

安らかな心の種は トモちゃんの シンちゃんの キョウちゃんの チオンちゃんの 中にある

どうぞ たいせつに 




                                                 なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2015-12-27 12:42 | 子供 | Comments(0)

そろそろ 12月

先週はママ友が母国に里帰りするので

その前に皆で持ち寄りランチしようとお誘いを受けて初めての参加

子どもが同級生で9年間一緒だったのに

私はランチに参加する余裕もなかったので初なのです


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かる~い気持ちでかる~い物を持って伺ったら

ひゃあ~ みんなお料理上手!

みんな主婦なので得意技があり ケーキ担当 料理担当 パン担当 メイン担当

それぞれ美味しい 美味しい

切干大根を炒めてマヨネーズとカレー粉で味付けしたサラダは新鮮なお味

デザートのガトーショコラは いつもは男の子3人を勇ましく操るママの作とは思えない程美味

みなさん すごい!

おしゃべりにも花が咲き はぁ~早くも年末に向け充電できました

ごちそうさまでした

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このパンは お店のよりもおいしかった

私も来年は少し料理の腕を鍛えないと

我が家の家族はかわいそうだと反省 反省・・・

若いお母さん達と接することが多くなって刺激を受けること大

少し早い忘年会みたいでした

いつもはお義父さんを介護しているNちゃんも

遠い実家で充電して元気に帰って来てほしいものです





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今 裏山の紅葉が真っ赤っ赤 

クヌギの黄色と空の青に映えてきれいです

落ち葉掃きもあと少し

私は今年も年末年始に九州に帰ることはありません

最近はこちらでの年の瀬も体に馴染んできたような気がします

さみしい さみしいと眺めた落ち葉も

乾燥した青い空も

「 今年も12月が来たなぁ 」 と ど~んと迎えていられます





な~んて! うそです

そんな訳ありません^^

いつものように 「 せめてあれだけは年内にどうにかしないと 」 のてんこ盛り

一つずつ片づけたら少しはどうにかなるかしら・・・

諦めずに一つずつ  そろそろ始めませう



                                                 なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2015-12-04 16:07 | 子供 | Comments(0)

他人の問いで 「 ありがとう 」

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昨日?一昨日?某番組で『哲学』 が再来と取り上げられていました

「 それを 哲学と言うんかいな? 

  そんなことやったら いつも 法話会やら 阿弥陀経を読む会で やっとるのに 」

と思いながら見ました





でも 確かにあるなぁ と思い当たることが




先日あるお母さんが合唱コンクールの帰りにこう仰いました





「 西村さん お寺の方なんですよね

  何だか 他の方と違うオーラがありますよもんね

  徳が高いっていうか 」



   おお~~! 恥ずかしい!! ( 汗、 汗 )





「 いやぁ~~! Kさんにそんなこと言われたら

  これから本音トークできないねぇ 」 ( お腹がスケルトンじゃなくて良かったわ^^;)






ただのヨイショだと皆で笑いながら

送ってくれるママの車に乗り込みました

助手席に座った彼女は車の中でも後ろの私に話しを続けました



「 西村さんは何宗のお寺さんなんですか?

  え!浄土真宗ですか?

  私は新潟出身なので浄土真宗なんです


  あの!私って人間関係に傷つきやすくって

  人の事も悪く思ったり 気になってしまって困るんですけど

  これってどうしたら良いんですか? 」




私から見ると彼女は

とても美しくてスタイルもバッチリ

いつもセンス良くきれいにされて 

性格だって皆に気遣いが行き届いて 面白い会話で楽しませるとても頭の良い人なのです

全くそんな悩みなんか無さそうに見えます






「 嫌な気持ちにならないように 汚い言葉は使わない方が良いんですかねぇ?」

「 うん 汚い言葉は使わないように心がけた 方が 良いとは思う 」 等々・・・

その時は 突然いろいろ訊かれて上手く納得のいく返事を返せず・・・・・

「 世間的な話にしてしまって良かったんかなぁ 

  彼女はちゃんと聞きたかったんじゃないかなぁ 」

ず~~っとこの一週間  頭のどこかで彼女の言ったことを考えていたようで

私にとっても大事なことのような気がしていて

今朝、真っ暗な中、ふと 「 そうだ! 」 と腑に落ちたのでこうやってキーを叩いています






今はSNS等のソーシャルネットワークがとても発達していて

自分以外の情報とのアクセスは非常に高度なものになりました

でも、LINEやメールで他人の求める『私の答え』に応じ過ぎている

投げられたボールを返すことばかりが気になっています

私たち世代の方や ママや 中高生たちは

本当に自分が 何を考えて 何をしたいのか 

考えることをする時間も無くて

がんじがらめになっているのかもしれません

浮遊感があって ちょっと不安になりますよね

地に足が着いていない感じというのでしょうか 







幸いKさんは浄土真宗のご家庭でお育ちの方だそうなので

お念仏の話ができて話は早い

世間話しでは笑い話で終わってしまうので

何にもならない

今度会ったらまじめに話さなくちゃ!







Kさんの口から出て来て下さるのは仏様

「 なんまんだぶ 」 という仏様

Kさん一人だけのKさんの為に居て下さっている仏様

どんなに汚い言葉を遣おうが どんなに嫌なことを思おうが

「 こんな奴は嫌じゃ 」 と出て行ったりなさらん仏様

願っていただいているばかり

ありがたいことです

すべて如来様の掌の上のこと

落ちはしませんど~~こにも

「ほんとうだろうか? そんな馬鹿な  信じられん 」 思いますとも 私も

そんな私をこそ お目当てで生まれて下さった仏様ですって

不思議で 不思議で ありがたい話です









Kさんは私が他の人と違う と言ったけれど

都会に住む多くの人とは  もしかしたら違う  のかもしれない

と言っても 子供が生まれてからは

ホントの所はそんなに晴れ晴れな心でばかり過ごしている訳では無いのですよ  私も







でも もしホントに違って見えると仰るなら 

汚い言葉を遣う事にあんまり心配もしていないから

嫌なことも あんまり心配も無く思うから

じゃぁないかなぁ?







優しいKさんは 『 徳 』 なんて言ってくれるけれど

いろんな心配は私の仏様がしてくださることで

ホントの心配なことなんて見えておらん(いない) 私のすることは

「 ありがとう 」「 ごめんなさい 」「やっぱりねえ」 「・・・・」 と口にお念仏


瓶に入った泥水みたいなもので

何も無い時は 澄んだ水のように見えとるだけ

一かきしたら黒い泥水に戻れます

普段は如来様に甘えてばかりも申し訳ないので 慎んでいる仮の姿

ごめんなさいねぇ ホントは泥水なんですよぉ









「 Kさんも 良かったねぇ あなたのご先祖様たちも

  冬は雪の深い新潟で

  きっと よかったぁ~~ よかったぁ~~ってお念仏なさって

  人生行き切ってあなたにバトンをつないで下さったに違いない 

  嫌なこと思う 口にする 結構じゃないですか 

  かかる者こそいつもついて回って 

  『大丈夫だから』 とお手まわしの仏様がおられるからねぇ 」





人のお尋ねのお蔭さまで

私のお念仏が出てくださった

いつも 忘れとるのに・・・ ごめんなさい・・・ なんまんだぶ








Kさんに限らず 外の情報にアンテナを立てるより

自分の中に耳を澄ませる方が今はより必要な時代のような気がします

それに 秋は良い季節ですね

こんどの定例会で またKさんと話そう




                                                   


                                                     なもあみだぶつ





  
by shinwoyorokobu73 | 2015-10-22 05:33 | 子供 | Comments(0)