7月の法話会・2017

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暑いですねぇ

言っても言わずも同じことですが

つい口をついてしまいます

すみません



昨日の7月の法話会は

予想では最高気温36℃・・・

皆さま ほんとうに ようこそお参りくださいました

そして、山下先生もご遠方を

ニコニコと 気持ちよくお越しくださいましてありがとうございました


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「 ご本山でずっと伝灯奉告法要の仕事をしとって忙しいでなぁ

  お説教に出たぁでたまらんかったんよ

  布教使が布教に出られんのはストレスやったんじゃ 」


先生も本願寺でだんだん偉いお方になってしまわれて

西法寺に来ていただけなくなるんじゃぁなかろうか

心配しておりましたが

ご法話をしたくてたまらないご様子でいらっしゃって

ありがたいことでした


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「 あなた達は ご門主様のお書きになった

  『 ありのままに ひたむきに 』は読まれましたか?

  読んだ。そう。初めて読んだ方には難しい所もあったでしょ

  私の友達に○○癌で余命数か月と宣告されたのがおって

  彼は1か月の内に3回も読んだそうですよ 


  
  あなた、3回読みましたか?

  私はまだ1回しか読んどらんのですよ

  その違いはどこから来とると思います?




  『 自分のいのちって何なんやろう?

    どうなるんやろう? 』

  彼は自分の命に真剣さが違って来とるんです

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」

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お説教をこうやって文字で表すことは

私には難しいことですが

皆さんが「 お参りさせていただいてよかった 」と頭を下げてお帰りになる

お説教の後というのは

いつも 皆さんに 何とも言えない余韻が残ります




以前 京都の職人さんに

「 本当の漆のお仏壇と

  漆のように見える混ぜ物をしてある 漆のお仏壇とは

  なんだか・・・何かが違うんですよね 」 というと


「 それが 一番の褒め言葉です 」 と仰いました





付け焼刃であっても ご法話っぽく立派で正しく話すことはできると思いますが



日常の出来事を

仏法に照らして受け止められて 

「 みなさんそうでしょ? 」と通常の世渡りの内に

私たちが隠している本音の所を ポン!とご自分の日常から語られると

「 (先生もそうなんですか?!)はい。実はそれがホントの私でございます 」 

と頷かずにはいられません

共に笑いあえます 

そして素直にお念仏申すことができます

このやっかいな私にこそ と 

届いている光を感じられます  ようこそ ようこそ 
  

  


ご門徒(人)がお好きなんだろうなぁと思うお人柄であります

先生には 今年もありがたいご法話をいただきました

ありがとうございました







蛇足ですが

昨日は西法寺の住職の誕生日でした

1日違いの今日は山下先生のお誕生日だとお聞きしました 

「 1日来るのが早かったの~ 」の言葉に皆さんドッと笑いがこぼれておりました




一回りほど違う 

二人の住職の一日違いの誕生日を知った皆さんは

「 どうりで何だかお二人似ていらっしゃる 」

なんて言われていました

確かにバスケットボーラ―だったところとか

ゼミの先生も同じだったとか

「 ええ~! 」という事の多い 

よく似たお二人

ご縁がありました

山下先生 また どうぞ宜しくお願い申し上げます

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                                  なもあみだぶつ


by shinwoyorokobu73 | 2017-07-10 18:22 | 行事 | Comments(0)
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