徒然なる時に

4日間 秋休みだった娘が

久しぶりの登校日を迎えるということで

「 どうか明日の朝 台風警報が出ますように 」と

アホな願いを呪文のように唱えて眠りについていましたが、

そんな不届きな願いなど叶うはずはなく

今朝はトボトボと登校して行きました。

まったくもう・・・

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わたしは本当のことの中で

本当のことに向かって生きているのでしょうねぇ

嘘みたいなホントのことも本当のことでしょうし、

「 うそじゃないです 」と言って嘘をつき、

優しそうな顔でコワいこともする。

コワい顔したおじさんもおばさんも

『時には』優しいこともする。

『時には』凄いこともする。

『時には』なのに 人からは

『いつも』優しいと思われたい。

『ずっと』凄いと言われたい。

ああ、バカな 

え? それって わたし?

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小さい頃

「 臨時休校になりますように 」

娘と同じようにアホなお願いを真剣に阿弥陀様にしておりましたが

阿弥陀様はそんなアホは放っておかれました

そんなアホも だんだん

「 ああそうか、こんなことをお願いするのはアホだな 」 と気が付いてくるのですが・・・

口に出すとアホと思われるに違いないから

口には出さないでおこう

といった程度のこと


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昨日シンちゃんは

テレビで 笊にきれいに並べられている魚を見ながら

「 このお魚は生きてるの? 」 と訊きました

「 いや、死んでいるよ 」 と私が言うと

「 え?!! だって 『 目 』開けてるじゃん!! 」

お魚は瞬きしない・・・ 

お魚は死んでも目を閉じないという本当のことを知った

シンちゃんには驚愕の瞬間だったのでした





自分の勘違いを臆することなく口に出して

ホントのことを知らされて

びっくり仰天するシンちゃん

アホみたいな願いを真剣に思いながら眠りにつく娘

なぜだか 羨ましいことだ





                                   なもあみだぶつ








































by shinwoyorokobu73 | 2016-10-05 14:53 | こんなこと | Comments(0)
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