15の春は

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つぼみが開く季節が到来

我が家のつぼみも15の春を迎え 一つ卒業です

やっと ここまで大きくなってくれました  

とりあえず ほっ



子どもの卒業式に 今年はじめて 最初から最後まで出席出来て

何だか とても 感激しました




長女次女 共に通学が大変だということもあり 1、2年生の時 通っていた私立の学校を

お寺の近くの学校に転校し

心配しましたが 多くの友に恵まれ 先生方に支えていただいて

一回りも 二回りも大きく成長させていただきました





 「 ああ・・・ わざわざ私立に行かせるんじゃなかった・・・

   2年で転校なんかして 受験大丈夫だろうか・・・

   親の私たちの責任だ・・・ 」

長いこと 心配しました

よく 失敗は経験だとか言いますが

親子で 「 どうする? 」 と考え 考え 考え抜いて出した進路は

ほんとうに ありがたいものとなりました

「 あ! ちがった 」 と思う時にはやり直したり 戻ったり 

試行錯誤をしてみるとよい ということも学びました

これからも 「 ああかな? こうかな?」 と 人生を味わっていきましょう


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「 これで卒業式を閉会します 」 の副校長先生の言葉の後 

「 ちょっ~と 待った~!! 」

ひな壇の卒業生の男の子が叫びました

保護者も先生方も 来賓のみなさんも 一瞬  「 は?」

子どもたちが事前に話し合っていたらしい サプライズステージでした 

「 〇〇せんせい!  ウィ  ラブ ユー!! ありがとうございました!! 」

先生方に自分たちの感謝のことばを 

言いながら 男の子も女の子も みんな ぼろぼろ大泣き

身体は先生より大きくなったくせに・・・

『 空を見上げて 』  『 あなたへ  旅立ちに寄せるメッセージ』 の 合唱は美しく





母たちは 目に涙





15の春って・・・・・ いいね

15の春って・・・・・ さみしいね

15の春って・・・・・ 戻りたくないけれど うらやましい




15の春って・・・・・ ほんと~~に 遠くなりました ^^





担任の先生のクラス便りは 『 あい と こころ 』 でした

愛 と 心 いっぱいの一年だったようです

愛 と 心 って 煩悩の代表選手

お救い の お目当てです

苦しみの元にもなりますが

救いの種でもあります




人の中でたくさんの 喜びにも苦しみにも悲しみにも 気が付かせていただきます

ほんとうに 何事も 賜りもの のようであります



                                                 なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2016-03-17 12:59 | 子供 | Comments(0)
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