春のお彼岸法話会、2014。

子供たちに日常振り回されっぱなしの中、
バタバタと迎えてしまった法話会でした。


いつも、うちでのお説教は、
電話がかかったり しんちゃんトモちゃんが持たなくなったりで
私が本堂で皆さんと一緒に聴くとご迷惑になるので
本堂と庫裏の間の障子の後ろで聴いています。


きのうも耳をそばだてて聴かせていただきました。

a0204371_4305360.jpg


私のいのちの行く末をきっちりとお取次ぎくださいました。

たぶん、一般の常識の中で生きていたら、
死とはタブーであったでしょう。


私たちにとっての死は浄土に生まれさせていただくこと。

しかも往ったきりではなくて

いのちを奪ってしか生きられないこの私から、
次のいのちを支えていく力となって働かせていただく存在と生まれさせていただくこと。





次のいのちの念仏の中に働かせていただくこと。

往きて生まれさせていただく、文字通り 「 往生 」





ほんのりと慶ばしい。




法話と言うと写真のように
頭の白くなった方が多く聴きにお出でなさいます。




頭の黒いうちから聴いて生きていけば、

悲しみも違って感じられましょう、

慶びも深くなりましょう。




「 どうせ死ぬのに。 」

なんて虚しい人生ではなくて、

「 生まれてきてよかったなあ。」

「 であえてよかったなあ。」


 南無阿弥陀仏の意味が味わえてうれしいなあ。

 なんまんだぶ  なんまんだぶ なんまんだぶ





お念仏の中に安心をいただきます。





安心して全力投球できる人生となりましょう。

全力投球の仕方も違ってきましょう。




目に見えないものがたくさん感じられて

「蔭」 の人や物事に 「御」だけではなくて 「様」まで付けずにはいられなくなられた先人を思います。





いのちのバトンの御蔭様でこの法話を聴かせていただけました。





ありがたいご縁です。





                                         なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2014-03-16 05:06 | Comments(4)
Commented by ちる子 at 2014-03-17 17:13 x
あ、山ちゃ・・・
じゃのぅて、
山下大先生!!
く、口が裂けても言うてないっすよ、
山ちゃんじゃことの=( =`д´= ;)⇒
   ↑  ↑
言うとるし(;一_一)

えかったですね、
有難いお話を聞かせてもろうて^^v

そうやって、子供らも
がやかきながら、
聞いてないようで、
聞かせてもろうとるんよねぇ^^
こころの片隅にきっと
残っとるゎ、
なんまんだぶが・・・❤

お疲れさまでした<(_ _)>
Commented by oz55mama at 2014-03-17 23:44
shinwoyorokobuさん こんばんは

先日は、コメントありがとうございました。
義母が亡くってから、我が家の菩提寺の諸々の行事の度に
お寺さんへ足を運ぶようになりました。
もうすぐ、お彼岸ですね。お墓参りにいきます^^
お坊さんの法話も、御施餓鬼の時など聴く機会が
あります。普段なかなかきけないありがたいお話です。

今週は、お彼岸なので、お忙しいのでしょうね。
またお邪魔させていただきます。
Commented by shinwoyorokobu73 at 2014-03-18 05:31
ち、ちる子さま・・・・・

もう、堂々言っちゃってください・・・・・・山ちゃん・・・・大先生に・・・・

いや、ホントにいいお説教でしたよ~~^^

20年前にご本山で一目ぼれした時よりいい!

子供らにも残っていけばいいなあと思います。<(_ _)>
Commented by shinwoyorokobu73 at 2014-03-18 05:41
oz55mamaさん

先日はぴょこんとおじゃましまして、ようこそです。^^
義母さまお亡くなりでしたか。

うちとはご法話も違うでしょうが、
お寺の行事やらの感じ方も違って感じられますでしょ。
お墓参りもちょっと落ち着く時間ですね。

oz55mamaさんの写真きれいです、
いい所にお住まいですね。
また、おじゃまします。
<< 春のお彼岸、番外編 明日は法話会です。 >>