試験の季節

三寒四温がはっきり肌で感じられるようになってきました。

昼間は春の暖かさを感じる日がちらほらとあり、
こうなってくるとガーデニングのお店につい足を運びたくなります。


先日 「 どうしよう・・・ 」 と一瞬悩みながら買ってきた 『 すずらんエリカ 』
こぼれるように咲くようすが楽しそうで眺めるこちらもうれしくなります。


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きのうから姪っ子が大学受験の2次試験を受けています。
昨年ノーベル賞で賑わった大学、
難関ですがどうしてもそこで学びたいそう。

「 ななみおばちゃん、うちね(私ね)人間のコミュニティのことを勉強したいんよね。 」

「 東京は受けてみないの? 」

「 うちに東京は合わんかろ? 」

「 うん・・・合わんやろうねえ。 」


気取りのない真っ直ぐな彼女の心がまぶしく思いました。

ほんとに気持ちのいい彼女と話をしてから、
義兄や義姉の子育てや義父、義母など家族の人とのかかわり方がそんな彼女を育てたんだなあ
小さな頃からが思い出されてうるうるしそうです。

お寺ですから人間のコミュニティそのものの中で育った彼女。
これからは私の方が教えてもらう事が多くなりそうです。




我が家をふりかえると、
年齢の随分開きがある子どもたちの子育てにまだまだ振り回されている親ふたり。

この春から長女は中学生です。
私たちの日常も今までとはだいぶ変わって来ることでしょう。


常に移り変わっているこの世の理はいつもお聴かせにあずかっていながら、
我が足元は忘れがち。
ちょうど季節が新たになりますから、
周りを見習いながら子供たちと一緒にゆっくり育っていきたいな と思うことです。



桜の花が咲きますように。
                                            なもあみだぶつ
by shinwoyorokobu73 | 2013-02-26 16:05 | 季節 | Comments(0)
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